オカルト好き必見!おすすめオカルト雑誌3選を紹介するぞ!

   

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雑誌の種類って

本当に幅広いですよね!

 

ファッション誌にグルメ雑誌、旅情報誌

健康情報誌もあれば、子供向けの雑誌なんかもあります。

また、ギャンブル雑誌やアニメ雑誌なども多く出版されていますね。

 

雑誌は、それぞれにターゲットとした読者がいて

その人たちにピンポイントで情報を届けること

主な目的となっています。

 

人の好みは千差万別ですから

本来ならば、雑誌は人の数だけ出版できる

と言っても過言ではないでしょう。

 

そんな、世の中に数多くの種類がある雑誌ですが、

その中にもちろん、オカルト情報のみを掲載した

オカルト雑誌も存在します。

 

今回は、オカルト好きにオススメな雑誌を紹介していきます!

気になった人は、ぜひチェックしてみてね!

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オカルト好きは必読!おすすめのオカルト雑誌3選!

 

 

早速、オカルト雑誌を紹介していきたいところですが

実は現在、オカルト雑誌は急速に

数を減らしつつあるのが現状です。

 

雑誌が数を大幅に減らしているという

状況はオカルト雑誌だけに見られるものではありません。

 

昨今では電子書籍が主流になりつつあり

書籍自体の売り上げが、業界全体であまり良くないのです。

この、出版業界の不況は雑誌にも影響を与えてしまいました。

 

不況により雑誌が売れなくなり、軒並み休刊や廃刊に

追い込まれてしまっているのです。

 

オカルト雑誌のような、マニアックな雑誌は特に

休刊もしくは廃刊に追い込まれる状況にさらされています。

 

昔は数多くあったオカルト雑誌も

今や大きく数を減らしてしまい

未だに発行されているものは、片手で数えられるほどです。

 

しかし、そのような不況の状態でも

今なお人気を保ち、存続している雑誌が存在しています。

 

現代でも売れているだけあって

内容がしっかりしていておもしろいです!

 

では、前置きが長くなってしまいましたが

今なお愛されている実力派オカルト雑誌を紹介します!!

 

 

 

 

オカルト好き必見!おすすめオカルト雑誌3選その①「月刊ムー」

 

 

まず最初に紹介するのは

あの、超有名老舗オカルト雑誌の

「月刊ムー」です!

 

読んだことのない人でも

月刊ムーの名前を聞いたことはある

という人も多いのではないかと思います。

 

ムーの魅力は語りきれないほどたくさんありますが

特に多くの人を惹きつけているのは

オカルト雑誌らしからぬオープンさではないでしょうか。

 

ムーはいろいろな企画展やイベントだけでなく

コラボ商品の販売まで行っています。

 

特に大きく話題になったのは

衣料品店「しまむら」とのコラボでしょう。

全国のしまむらで、パーカーや化粧ポーチが販売されました。

 

コラボ商品の人気は想像以上のもので

たくさんの店舗で、即完売となったのです。

パーカーもポーチも女性人気がすごかったみたいですよ!

 

ムーを読んだことがない

オカルトにそこまで強い興味を持っていない

 

そのような人たちにも興味を持たせ

読者に取り込む力の強さは

オカルト雑誌業界ではムーがダントツだと思います。

 

読者層の新規開拓力が高かったからこそ

不況の時代を乗り越え、雑誌の存続ができているのでしょう。

 

さて、ムーを知らないという人に向けて

ムーが一体どんな雑誌なのか紹介していきます!

 

「月刊ムー」ってどんな雑誌?

月刊ムーは、UFOや宇宙人、超能力、怪奇現象といった

超自然的なものや、オーパーツ、UMA

超科学力を誇った超古代文明の存在

 

また、秘密結社の存在、政府による陰謀論などが

主なテーマとして取り扱われます。

 

つまり、ムーはオカルトに関するありとあらゆる情報を

掲載しているオカルト専門書のような雑誌なのです。

 

ムーが取り扱うオカルト情報の幅広さは

他のオカルト雑誌の追随を許しません。

 

 

「月刊ムー」と科学雑誌

ムーが掲載する情報は

全てオカルトにまつわるもののため

信ぴょう性は、当然個人の見解にゆだねられます。

 

しかし、昨今では掲載する情報を

科学的に説明していく、という方針にシフトしているそうです。

そのシフトチェンジによる変化を、ムー誌面から伺うことが出来ます。

 

2017年の12月号で、著名な科学雑誌「ニュートン」と

取り扱ったネタの内容が被るという事態が起きました。

その内容は「マルチバース宇宙論」です。

※「マルチバース宇宙論」とは:宇宙は一つではなく、複数存在しているという理論

 

ムーもニュートンも「マルチバース宇宙論」に対して

科学的な視点でもって、どういったものであるかを解説し

考察していました。

 

ニュートンは科学雑誌なので

科学的視点を持っていることは当然のことです。

 

しかし、ムーはあくまでもエンタメ誌で

オカルト雑誌です。

 

これまでのムーであれば

科学的な視点はあまり見せることはなかったかもしれません。

 

とはいえ、ムーはやっぱりムーなので

ムーらしいオカルト的な考察もばっちりなされていました。

 

「月刊ムー」の歴史

ムーは日本のオカルト雑誌の中でも

最長寿と言われるくらい、長い歴史があります。

 

今年でなんと

創刊40周年を迎えたのです!!

40年間売れ続けるってすごいことですよ!

 

40年の歴史を誇るムーですが

創刊当時は、1年で廃刊させるという案が挙がっていたほど

売り上げが伸び悩んでいました。

 

ムーはもともと、学研が発行する中高生向けの雑誌の

オカルト特集から派生したものでした。

 

オカルトを扱った刊は、毎回売り上げが良く

このテーマだけで雑誌を作ったら売れるのではないか

ということで、ムーが作られたのです。

 

そのような経緯から、読者層のターゲットは大まかに中高生で

雑誌の内容も、オカルト一本ではありませんでした。

最初期は、漫画や小説、テレビ番組などのネタも扱っていたそうですよ。

 

コンセプトも、ターゲットの読者層もふんわりしていて

今のような明確なものがなかったのです。

 

これによって、雑誌のおもしろみが欠けてしまい

売り上げ数が全く伸びませんでした。

 

しかし、その後「オカルト」というコンセプトを決め

ターゲットをニッチなマニア層と決めたことで

現在のようなオカルト特化の雑誌となったのです。

 

この方向転換によって、ムーは爆発的な人気を生み出し

40年にわたる長寿雑誌へと成長したのでした。

 

オカルト雑誌を読むなら「月刊ムー」で決まり!!

オカルト雑誌なら「月刊ムー」が

圧倒的にオススメ!!と声を大にして言いたいのですが…

 

現在の日本では、

ムー以外に刊行されているオカルト雑誌がありません。

 

ほとんどのオカルト情報誌が、

休刊、廃刊もしくはサイトへの移行となってしまいました。

 

オカルト雑誌は、いまや絶滅の危機に瀕しているのです。

 

しかし、そんな不遇の状況でも

ムーは変わらずに、高いを人気を獲得し続けています。

 

ムーのあくなき探求心と

徹底的にオカルト路線を保ち続けるブレない姿勢

この二つがあるからこそでしょう。

 

これからオカルト雑誌を読んでみようと

考えている人は「月刊ムー」をぜひご一読ください!!

 

 

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2.オカルト好き必見!おすすめオカルト雑誌3選その② オカルトスポットマガジン 怪処(かいしょ)

 

 

現在、オカルト雑誌はその多くが

活動を停止しています。

 

今なお、刊行されているオカルト雑誌は

月刊ムーくらいなのかもしれません。

 

しかし、書店で流通しない

個人で作成した雑誌はどうでしょうか?

 

個人ならば、不況や売り上げノルマなども気にせずに

自由な作品を作ることが出来ます。

 

個人作成なら自由でコアなオカルト雑誌

あるかもしれない、と思い探してみました!

 

その結果は…

 

ありました!!

おもしろそうな雑誌を発見しちゃいましたよ!

 

その名も「オカルトスポット探索マガジン~怪処~」です。

 

オカルト研究家の吉田悠軌氏が会長を務める

怪談サークル「とうもろこしの会」が製作しています。

 

怪処は「オカルト×場所」というテーマで

毎回様々な場所を探索し、その地に存在するオカルトを

調査・紹介する雑誌です。

 

オカルトに関する場所だけでなく、

時には、アングラな温泉や珍スポット

アヤシイ食べ物なども紹介しています。

 

雑誌のコンセプトは

ポップでキッチュなオカルト総合誌なんだとか。

※キッチュ:安っぽいもの、通俗的なもの
美醜を区切ることが出来ない独特な美観を持つ大衆文化。
まぁ簡単に言うと、悪趣味だけどなんかセンスがあってかっこいいもの。

 

オカルト好きだけでなく

アングラスポットに興味がある人や

珍しい食べ物などに興味がある人でも、楽しめる内容になっています。

 

個人製作の雑誌のため

書店での流通はしていませんが

Amazonや同人誌販売サイトなどで購入可能です。

 

私も気になる回があったので、さっそく購入してみました!

購入したのは、第10号。

怪処「総力特集怪談」回です。

 

第10号という節目に際して

編集長である吉田悠軌氏の専門分野であり

とうもろこしの会のメインフィールドでもある“怪談”を特集しています。

 

普段の怪処のコンセプトは、ポップでキッチュという

オカルトから遠ざかったコンセプトで作成されています。

 

これは編集長の吉田氏があえて

そのようにしているのだそうです。

 

オカルトの持つ、本来の意味「隠された知識」は

超自然的なものだけではありません。

 

誰も知らない珍スポットや、

常人は避けて通るような怪しいところやモノ

 

このように、誰も知らないモノやコトは

すべて「オカルト」であると言えます。

 

このことを伝えるために

雑誌を、「ポップでキッチュ」という

なんでもありな設定にしているのです。

 

今回、意図的にその設定を外し怪談特集を組んでいます。

怪談によって、本領発揮した怪処は、

他の回とは、一味違った読みごたえがあります!!

 

どのテーマも徹底した取材と、綿密な考察がなされていて

オカルトの専門書と言っても過言ではないくらい

内容に厚みがあるのです。

 

これはすごい。

怪談好きにはたまらないですね!

 

もちろん他の回も

他の雑誌にはない、独特な世界観があって

一度読んだら癖になること間違いなしです。

 

オカルトの中でも、特に怪談に興味がある方は

怪処第10号を一読することを強くおすすめします!!

 

また、オカルトというよりアングラなものに興味がある

という人も怪処を読んでみて下さい。

ハマること間違いなしですよ!!

 

 

 

オカルト好き必見!おすすめオカルト雑誌3選その③フォーティアン・タイムズ

 

 

最後は、海外のオカルト雑誌を紹介します。

こちらの「フォーティアン・タイムズ」

イギリスのオカルト専門雑誌です。

 

イギリスは多くのオカルトな伝説や

体験談が残されており、オカルトに興味を持つ人も多い

オカルト国家なのです。

 

著名な霊能力者も多くいて

日本からも、イギリスの能力者の元で

修行するために渡英する人も少なくありません。

 

また、公にはされていませんが

警察が、超能力による捜査協力を

能力者に依頼することもあるらしいですよ。

 

そんなオカルト国家で、40年以上にわたって

刊行され続けているフォーティアン・タイムズですが

その内容は、月刊ムーとそこまで大きな違いはありません。

 

しかし、調査範囲が世界中と

大変広いため、ムーでも掲載されなかったような

情報があるかもしれませんね!

 

Amazonにて、フォーティアンタイムズの記事を

抜粋し編集した書籍が販売されています。

 

もし、気になった方はチェックしてみて下さい!

 

オカルト雑誌の復活を願って

昨今ではオカルト雑誌は

衰退の一途をたどっています。

 

本が売れない時代だから、という理由は

衰退の大きな要因として考えられるでしょう。

 

しかし、他にも、オカルト雑誌が読まれなくなった理由が

あるのではないかと思います。

 

オカルト雑誌が最も売れていた時代は

雑誌に書いてあることがすべて、真偽の判然としない

純粋な「オカルト」だったのです。

 

しかし、今や科学や人間の技術は飛躍的に進歩しました。

 

それによって、オカルトだったものが

科学で説明がつくようになってしまったのです。

 

昔は、超科学として語られていたAI技術や、VRだって

一般流通可能な技術として獲得されてしまいました。

 

オカルトがオカルトでなくなる時代が

迫っているのかもしれません。



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