首都圏外郭放水路とは?最強台風にも負けない防災地下神殿の真の実力を紹介!

   

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夏から秋にかけては台風シーズン。

毎年数多くの台風が日本に被害をもたらしてしまします。

 

台風による被害は強風と雨による水害。

今回はその水害を防止してくれる

首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ)」

についてご紹介していきます!

 

最強台風にも負けない防災地下神殿の真の実力に迫ります。

 

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最強台風にも負けない!首都圏外郭放水路とは?

 

毎年多くの台風が日本に接近し上陸します。

台風による被害は風と雨ですが

雨による水害を防いでくれるのがこの「首都圏外郭放水路」なのです。

 

最強台風による水害にも負けないこの首都圏外郭放水路とは

一体どのような建物なのでしょうか?

 

この首都圏外郭放水路は洪水を防ぐために作られました。

埼玉県と千葉県の地下50mをはしっている世界最大級の大きさ、長さを誇る地下放水路

のことです。

 

国道16号線の真下に当たります。

 

埼玉と千葉のふたつの県にまたがるその全長はなんと6.3km!

 

 

そのあまりの長さ、大きさから着工から完成までに13年という長い期間がかかってしましました。

 

1993年に着工し2006年に完成した首都圏外郭放水路の総工費は2300億円!

 

膨大なお金とたくさんの人の苦労のかいあって

完成したこの建物は太い柱が整然と並んでいる姿から

「地下神殿」と呼ばれたりもします。

 

 

利根川の本流が流れるこの地域は昔から水害に悩まされてきました。

その救世主として登場したのが首都圏外郭放水路というわけなんです。

 

この首都圏外郭放水路のおかげでこの地域の洪水は減少しています。

 

首都圏外郭放水路とは利根川本流地域の水害を防止するための

巨大地下施設だったのです!

 

 

 

最強台風にも負けない防災地下神殿(首都圏外郭放水路)の真の実力とは?

 

最強台風にも負けない防災地下神殿(首都圏外郭放水路)の真の実力とは

5つの立杭で5段構えの構造になっている世界最強クラスの雨水排出システムです!

 

 

まずは下の図をご覧ください。

 

 

 

第1立杭から第5立杭まで5段構えのこの防災地下神殿の構造!

水害の原因になる台風の雨水を残らず江戸川に排出してやるぞ

という気迫を感じますね(^^;)

 

この防災地下神殿(首都圏外郭放水路)の立杭の深さは約70m!

ちなみに・・

 

スペースシャトルの全長は55m

浅草寺の五重塔は53m

アメリカの自由の女神は46m

 

とそれぞれなっていますのでこれらがすっぽりと

入ってしまうくらいこの立杭は大きくて深いのです!

いやーすごいとしか言いようはありませんね!

 

それだけ台風などによる水害を警戒して建てられた建物であるともいえます。

 

 

ちなみに防災地下神殿それぞれの立杭直径の大きさは・・

 

第1立杭の直径 31.6m。

第2立杭の直径 31.6m

第3立杭の直径 31.6m

第4立杭の直径 25.1m

第5立杭の直径 30m

 

となっており第4立杭が少し小さい設計になっています。

 

ということでこの防災地下神殿の真の実力とは

台風などによる雨水を排出する装置を備える巨大水害防止システムだったのです!

 

 

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首都圏外郭放水路は見学も可能!

 

この首都圏外郭放水路は見学も可能です。

見学コースは以下の3つ。

 

①迫力満点!立杭体験コース

②深部を探る!ポンプ堪能コース

③気軽に参加できる!地下神殿コース

 

の3つの見学コースが用意されています。

所用時間と料金は

① 100分 3000円

② 100分 2500円

③ 60分  1000円

 

となっています。

 

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初めての方は時間も60分と短く料金も1000円と一番安い

③の地下神殿コースをまずは試してるのがいいかも。

 

最高の非日常が味わえますよ!

もちろん台風や大雨の場合は見学が中止になりますので

予めご了承くださいね。

 

 

 



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