ギターは難しいのか?そんな疑問を徹底解剖してみる!

   

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初心者にとってギターは難しいものだ。

中級者にとっても上手くなるためにはギターは難しい。

上級者も難しい。テクニックがある分なかなか上手くならない。

 

そうなのである、ギターは難しいものなのである

テクニックがどんな状態であってもだ。

 

「えー難しいのー!やーめた!」

と言ってほしいわけではない。

むしろ「難しいからこそおすすめ」したいのだ。

 

ギターを続けていくと「難しさこそ面白い」とも思えてくる。

 

そんな考え方をご紹介しよう。

 

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どのレベルでも難しいギター

ギターは初心者だけが難しいわけではない。

どんなギター奏者でもそれなりの「課題」を「克服」しようと

日々奮闘している。

 

克服をするために練習するのである。最初からギターを弾けている

わけでは決してないのだ。

 

そしてその克服と練習が容易くないのはすぐにおわかりだろう。

 

要はギターはどの時点にいても次の壁があり、難しいものなのだ。

 

 

難しいからやめるというもったいなさ

そのようにいつまでも難しく、壁が続くギター。

それゆえに辞めていく人もかなり多い。

 

私はそれが勿体無く思ってしまう。

 

「出来ない事がある」というのはその分だけ向上できるという事である。

要はうまくなれる伸びしろがあるとも言える。

 

ギターは難しいと構えるのではなく「いつまでも向上できる楽器」

と捉えて弾き続けるのが本当の面白さだと私は確信している。

 

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初心者にとっての壁の困難

初心者にとってみると、なかなかギターは

うまく弾けるものではないだろう。

投げ出してしまうのもよくわかる。

 

しかし、こう考えてみてはどうだろう。

 

「最初はみんな同じだったのだよ」

 

どんな凄いギタリスト、ジミヘンにしろクラプトンにしろ

彼らだって最初は初心者であった。

なかなかうまく弾けないのも、嫌というほど体験して来たはずだ。

困難と壁を乗り越えて、また乗り越えてあそこまで弾けるように

なったはずなのだ。

 

なので初心者の皆さんにはすぐに投げ出さず

少し粘り強く取り組んでみてほしい。

 

困難が面白くなる?

そして練習を続けていくと面白い事が起こってくる。

それは「出来ない事が楽しくなる」のである。

 

自分が弾けなかったり音の認識ができなかったとする。

その「できない」「わからない」という状態を打破するための

練習を、弾けば弾いただけ楽しくなってくるのだ。

 

そう、困難が面白くなるのである。

 

うまくなるための欲求が強くなってくる、とでも言おうか。

そうなったらどこまでもうまくなれるのだ。

 

具体的に何が必要か?

そんな「欲求」と言っても具体的に必要な知識を教えてほしい。

こう思った人もいるだろう。

 

ここから壁に立ち向かうためのちょっとした知識をお教えしたい。

知識1 音感

音感は必ず必要になる。しかし難しいスケールと音感を会得するまでは

しなくて大丈夫。

 

できるようになって欲しいのは、ドレミファソラシドを歌えてどこの位置からでも

ギターで弾けるようになる事だ。

これは会得をおすすめする。

知識2 リズム感

リズムも必ず解ってなくてはならない。

どんなギター曲でもリズムは存在するからだ。

 

ここでオススメするのは1234のカウントを

4拍で刻める事だ。

 

曲を聴きながら1234を刻みジャストになるように口ずさむ。

それが出来たらギターのブラッシングで1234をぶつける。

 

この拍の頭を認識するのは後々とても役に立つ。

 

知識3 コードを押さえる

3つ目は「どこでもコードを押さえられる」ように

なれる事だ。

 

上級者になってくるとコードを多用したりソロで用いる

場合も多くなってくる。

 

その時限定されたポジションででしかコードを弾けないと

指板上の移動が大変である。

 

それの対策として例えばAmのコードを3種類ほどの押さえ方を

見つけ出し応用して他のコードも見つけて行く・・・

 

という基礎的な知識はかなり有効になってくる。

 

壁を越えるためのこれら3つの知識

これら3つの知識を会得しておけば

音感面、リズム面、和音のそれぞれピンポイントで要点をカバーできるので

上達がスムーズに進むはずだ。

 

もし難点でつまづいたらこの3つに立ち返ってみるのもいいだろう。

 

最後のまとめ

ギターとは難しいものだ。誰にとってもだ。どんなレベルであっても、

どんなタイプのギタリストであってもだ。

 

だが

「ギターは難しいから面白い」

いや

「ギターの難しさが面白い」

とも言えるだろう。

 

話は飛ぶが「学問」というものがある。これは命題や

問いを解く過程の道筋だと私は思っている。

 

これはギターの難しさにも共通しないだろうか?

出来ない「命題」や「問い」ー

 

ギターに言い換えれは「弾けない課題」

の解く過程としての練習をする、

それこそがギターなのだ。それは学問と同じである。

 

ギターは難しい。だから嫌・・・ではなくて

「だから面白い」のだ。

 

その面白さを会得して練習を楽しく続けていけば

上手くなるのはもちろん、ギターのことがますます

好きになるはず。その時あなたは素敵なギタリストになっているはず。

 

皆さんのギターライフが良いものになりますように!

 

 

 

 

 

 

 



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