脱初心者!ストロークを利用した効果的なギターのリズム練習とは?

   

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ギター弾きの皆さんこんにちは!楽しくギター練習してますか?

 

さて、今回は主にリズムの練習方法をご紹介します。

使う題材は、主に「ストローク」です。

 

ストロークの重要性、基礎、ストロークを細かくしたピッキング、それを応用した練習法など

ストロークから「リズム感を養う」方法をお伝えしたいと思ってます。

 

お付き合いください〜

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ストロークの重要性

皆さんはストロークと聞いてどんなイメージを持ちますか?

 

「フォークギターをジャンジャカ」

ぐらいのイメージでしょうか?

 

実は、もっと色々なニュアンスが

「ストローク」には秘められています。

 

右手の上下の動きをストロークと定義すると

ファンクのカッティング、単音でのリズム弾き、シャッフルの三連弾き

や、大胆に言うとリードプレイですら「ストローク」の一つとも言えます。

 

そして、そのように捉えられた「ストローク」を制するものは「リズム」を制すると言っても

過言ではないのです。

それ程ストロークはギターで重要な位置を占めているのです。

リズム=ストローク=ギタープレイのアプローチ

 

今回はリズムを体の中に入れることを1番の目的に

しながらそれをストロークにつなげる練習方法を

ご紹介します。

 

これが上手くいけばギタープレイ全般もリズミカルに

発展させられるはずです。

 

早速やってみましょう!

 

練習1 リズムを体に入れる

最初の練習はギターを使いません。使うのはメトロノームです。

 

まず、メトロノームを鳴らします。♩=100ぐらいがいいでしょう。

 

そうしたらその音を4拍子の四つ打ちと捉えてください。

それをワン、ツー、スリー、フォーと聞こえるようにカウントします。

 

その4つのカウントの頭に口で「タン!」と歌います。

1、2、3、4にタン、タン、タン、タンをぶつけて同時に刻みます。

 

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練習1の目的、効果

この練習は4つを刻むという基礎的な

リズムの土台を養います。

 

これができることによって4つの拍を正確に

リズミカルに刻むことが可能になります。

 

シンプルすぎて肩すかしな練習ですが、リズムの重要な基礎を養う練習です。

これが出来たら次の練習に行きましょう。

 

練習2 カッティング

次はギターを使用します。エレキをアンプに繋いだものが

いいでしょう。

 

そうしたら左手で全ての弦をミュートします。ブラッシング

できるようにしてください。

 

ここで練習1で使ったメトロノームを使用します。

先ほどの設定♩=100で鳴らしてください。

 

そして1、2、3、4のカウントの頭にギターでの

ブラッシング(カッティング)音を被せます。

 

この際、口でワン、ツー、スリー、フォーとカウントしながら

カッティングするとより効果的です。

 

練習2の効用

このカッティングを拍の頭で弾く練習は

自分のギターのタイム感を養うだけでなく

ノリを出すための土台作りにもつながります。

 

ほとんどの曲は複雑な変拍子でない限り4拍子で構成されています。

 

ということは、ギターでその4つが刻めれば土台としての

「リズム」が構築されることになります。

なのでこの練習は長いスパンで練習することをオススメします。

 

練習3 単音弾き

 

先ほどのメトロノームをここでも利用します。同じ設定です。

 

今度はギターで単音を弾きます。3限の5フレット「ド」の音がいいでしょう。

 

そうしたら、「ド」の音を先ほどの練習と同じように拍の頭で弾きます。

 

ピッキングはダウンとアップ交互、ダウンだけ、アップだけなど

バリエーションを変えながら弾いてみても効果的です。

 

練習3の効用

 

ストロークとは少々逸脱した練習です。単音での練習なので

ストロークとは異なった練習に思われるかもしれませんが、

「リズムを養う」そして「ピッキングの上下」という観点から見れば、ストロークの練習の

一種と言えます。

 

単音でリズムを刻むことによってコンパクトなピッキングを

習得することによってより細かなリズムを刻むことができます。

 

この単音練習ではリードのリズムも体得でき、

そこからストロークに戻ると細かなリズムを弾くことができます。

 

ゆっくり取り組んでみてください。

 

応用のアイデア

 

これまでの3つの練習から4拍のリズムの体得できたはずです。

 

これらができたら八分音符、三連、16分音符で弾いてみたり、

リズムを変化させて弾いてみるなど、応用として

自分で組み合わせを変えて弾いてみてください。

 

その応用ができるとストロークに限らず

「ギターのリズム」自体が良くなり、より幅広いギタープレイが

可能になっているはずです。

 

是非じっくり取り組んでみてください。

 

最後に

ストロークの練習の話から

単音のリズムの練習まで話が広がってしまいましたが

いかがだったでしょうか?

 

ストロークと単音弾きは別のカテゴリーにされがちですが

私はそうは思いません。

なぜならどちらも「リズムに乗せてピッキングする」

という意味合いにおいては垣根はないはずだからです。

 

今回紹介した練習はシンプルですが、

リズムとしてストローク、単音弾きの精度を確実に上げるものです。

ゆっくり確実に取り組んんでみて下さい。

 

きっとあなたのギターの可能性を広げてくれるはずです。

では頑張って!

 

 

 



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