恋愛小説っていいね!無料で読めるおすすめ3作品を選んでみた!

      2019/09/11

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事実は小説より奇なり

このことわざの意味を

皆さんは知っていますか?

 

作られた物語よりも、

現実で起きる出来事の方が不思議である。

と言う意味なんですって。

 

とは言え、作られたものだからこそ、

ありえない展開や突飛な発想が出て来ても、

おかしくないのではないでしょうか?

 

現実的に考えれば、受け入れられないことでも、

机上の空論だからこそ、

受け流せることも多々あることでしょう。

 

今回は、「無料で読めるおすすめの恋愛小説」を

コミックシーモアさんから、

3作品紹介しちゃいまーす。

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無料で読める恋愛小説その① キスよりもせつなく

こちらは、小説家の唯川恵(ゆいかわけい)さんが、

1991年に発表した恋愛小説「キスよりもせつなく」。

 

同年にドラマ化、2008年にミュージカル化もされました。

 

主人公の葉山知可子(はやまちかこ)は、

長瀬モーターズの宣伝部で働く、27歳のOL。

彼女は、3カ月前に恋人にフラれてしまった。

 

知可子は今でも、

元恋人・安原慎二(やすはらしんじ)を忘れられず、

過去に縛られていた、いや、過去にしがみついていたのです。

 

そんなある日、知可子は自宅近くで、

同僚の川上有季(かわかみゆき)と会って、

有季の恋人を紹介されました。

 

その恋人は、安原慎二。

なんと、知可子の元恋人だった男・・・。

知可子のショックは計り知れません。

 

知可子はとっさに、

ビデオ店で会ったばかりの芦田徹(あしだとおる)を、

自分の恋人として、有季たちに紹介してしまい・・・!?

 

昔の作品とは思えないほど、

今の恋愛にも通じるものがあって、

それが見事に表現されています。

 

恋愛において学習能力というものは存在しない

と解説に書いてありましたが、

まさにその一言に尽きるでしょう!


無料で読める恋愛小説その➁ スローグッドバイ

こちらは、小説家の石田衣良(いしだいら)さんが、

2005年に発表した恋愛小説「スローグッバイ」。

 

10扁の短編で構成されています。

 

それぞれの出会いや別れが、

繊細に描かれていて、

ところどころで、切なくなりました。

 

私個人としましては、

スローグッドバイ」がグッときまして、

色々思い出して、泣いちゃいました。

 

上手に別れるために、

最後に思い出の詰まった場所に

「さよならデート」に向かう2人。

 

別れるだけでも辛いのに、

思い出のある場所にデートに行くなんて、

考えられるでしょうか?

 

しかし、作中の2人は、

デートをとおして、

「ある答え」にたどり着きます。

 

私もこんな風にできていれば、

昔の恋人や恋愛にも、

また違った思い出を持てたのでしょうね。

 

ごほんっ!

少々個人的な話に脱線してしまいましたが、

とにかく切ない物語です。

 

無料で読める恋愛小説その③ カフーを待ちわびて

こちらは、小説家の原田マハさんが、

2006年に発表した恋愛小説「カフーを待ちわびて」。

日本ラブストーリー大賞を受賞した、デビュー作なんですよ。

 

主人公の友寄明青(ともよせあきお)は、

沖縄県与那喜島で雑貨店を営みながら、

愛犬のカフーとともに暮らしている。

 

カフーとは、

沖縄の古い言葉で、

幸せ」を意味するんだとか。

 

ある日明青に、幸(さち)と言う女性から、

「私をお嫁さんにしてくれませんか。」

と書かれた一通の手紙が届いた。

 

さかのぼること数カ月前、

明青は、旅先で訪れた神社で、

「嫁に来ないか」と絵馬に書いていた。

 

なるほど!

幸は、明青が書いた絵馬を見て、

あの手紙を出したんですね。

 

絵馬が結んだ2人の縁(えにし)。

何ともロマンチックな展開が、

目に浮かんできませんか?

 

しかし、幸は自分の過去について話そうとせず、

島に来たのも、

本当は、ある理由があったのです。

 

果たして、幸の正体とは?

幸が島に来た理由とは?

2人を待つ「カフー=幸せ」とは?

 

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まとめ

以上が、「無料で読めるおすすめの恋愛小説」

3作品の紹介でした。

目に留まる作品はありましたか?

 

元恋人への想いを断ち切れずにいた知可子。

さよならデートをした2人。

絵馬がきっかけで出会った明青と幸。

 

どの物語にも、

それぞれならではの恋愛展開図があって、

感じるものがありました。

 

恋愛の形は、

人の数以上に無限大にあって、

決して一括(ひとくく)りにできるものではありません。

 

主人公や登場人物たちに対して、

肯定の意見もあれば、

否定の意見もあることでしょう。

 

 

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肯定にしろ否定にしろ、

それらは1つの意見であって、

どれが正しいか間違っているかではありません。

 

価値観の多様化もありますが、

結局は、「当事者たちの気持ち」が、

何よりも優先されるべきものではないでしょうか?

 

当事者たちが、その時その時に、

「正しい」「これで良いんだ」

と思う方に進むしかないですよね。

 

客観的あるいは冷静に見れば、

自分たちが間違っている、

愚かであると理解できることもあるでしょう。

 

しかし、恋愛とは本来、

愚かになっても良いもの

だと思いませんか?

 

愚かになるほどに、

自分をさらけだせることは、

すごいことです。

 

きっと恋愛をしている誰しもが、

そうしたことに葛藤しながら、

恋愛しているのですね。

 

 

 



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