洋楽バラードとはどんな曲?おすすめ洋楽バラード3選を紹介!

   

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こんにちは(*'▽')

今回は、私が好きな洋楽バラードを三曲ご紹介します。

でも、今回記事を書くにあたって改めて考えてみました。

 

洋楽バラードとはどんな曲?

ウィキペディアによると、

「ゆったりとしたテンポ、静かな楽想、美しいメロディー

ラブソングを中心とした感傷的な歌詞」

のような特徴をもつ曲がバラードとされています。

 

しかし!

 

明確な定義はなく、アーティストによっても基準が異なるため

「バラード」に該当するかの判定は困難とのことです。

 

要は、「自分でこれはバラードだと感じたらバラードでいいんじゃん!」

ということですね!(笑)

 

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おすすめ洋楽バラード3選を紹介!

 

ではここからは個人的におすすめする洋楽バラード曲3選をご紹介します。

 

おすすめ洋楽バラードその①Chicago ~Hard to Say I'm Sorry~

アメリカのバンド、シカゴの曲です。邦題は「素直になれなくて」。

1982年発表のこの曲はラブ・ミー・トゥモロウというアルバム収録です。

 

発売年は2週連続全米チャート1位を記録したりと

売れに売れたこの曲はシカゴというバンドの代表曲と言えるでしょう。

 

歌詞の内容は、「お互い、少し時間を空けましょう」と

告げた女性に対して恋人(男性)目線で「埋め合わせをするから、別れないでくれ」

といった感じの内容です。

 

素直にごめんと謝ればいいのに、そこはタイトルの

「素直になれなくて」 ← ごめんなさいと素直に言えない 

という男性の妙なプライドが邪魔をしているのでしょうか(^^;)

 

う~ん、男性は女々しい(笑)それでも別れたくないのは

やっぱり相手が大切な存在だからなのでしょうね。

 

男女のすれ違いといった私たちの身近にあるようなありふれたことでも

感情を揺さぶる素敵なバラードになることを教えてくれる名曲です。

 

おすすめ洋楽バラードその②Yngwie・J・Malmsteen ~Brothers~

イングウェイというHR/HMギタリストの楽曲で

歌詞がない曲(インストゥルメンタル)です。

 

ハードロックやメタルというジャンルでバラード!?ヴォーカルも入ってないのに?

 と思われるかもしれませんが、音楽に決まりなどないと思っています!

 

1994年発売、「セブンス・サイン」というアルバムに収録されています。

イングウェイにはお兄さんがいて電車の運転手として働いていたのですが

めったに起こることのない事故に遭って亡くなってしまいました。

 

この曲はそんな悲しみの中で生まれたそうです。

タイトルからも分かる通り、家族を失ったことに対する喪失感が

聴いている側にも伝わってきます。

 

また、彼は母親の葬儀の際もギターを演奏しています。

(この時はアルビノーニのアダージョというクラシックの曲で、これも悲しげな曲調です。)

 

この曲は歌が入っていませんが、ギターがボーカルの代わりに歌っています。

言葉でなくとも、音で語る。そんな曲です。

 

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おすすめ洋楽バラードその③Dream Theater ~Another day~

 

ドリーム・シアターというアメリカのプログレッシブロックバンドが

1992年に発表したイメージズ・アンド・ワーズというアルバムに収録されています。

 

このバンドは変拍子がとても多く、難解な曲が多いのでマニア向けとされています。

ですが、このアルバムは聴きやすく仕上がっていて彼らの出世作とされています。

 

この曲は、ギタリストであるジョン・ペトルーシの父親が癌を患ったことによる思いが歌詞になっています。

家族が難病に罹ってしまった時の絶望…言葉にし難いと思いますが

それでも受け入れなければならない現実。

 

闘病する父親と、励ます息子。二人の悲しみがにじみ出てくる曲は

歌詞をしっかり理解できなくても涙を誘うでしょう。

 

このバンドはメンバーの演奏技術がとても高いことでも有名です。

しかし、テクニックはあくまで曲の完成度を高めるための

道具であることはこのバンドを聴けばわかると思います。

 

達人集団による至高のメロディーを楽しんでいただきたいです。

 

私が感じた、洋楽バラードの条件

 

さて、今回は洋楽バラードのおすすめを三曲紹介させていただきました。

私は少しひねくれものなせいか、自分で紹介するからには素晴らしいけれども

一般に有名なバラードは避けようと思いました。

(映画タイタニックの曲とか、アルマゲドンの曲とか…)

 

この記事を書いてみると、楽曲が「バラード」になるためには

二人以上の登場人物が必要なのだと思いました。

 

恋人・家族・仲間など親密な関係になれる相手があってこそ人は人らしく在れる。

人は一人では生きていけない。

 

人の揺れ動く感情を曲にしたものがバラードであり

だからこそいつの時代も名曲であるバラードは生まれるのだと。

 

まだまだあります、洋楽バラード曲

 

今回は紹介しきれませんでしたが

洋楽にはまだまだバラード曲はたくさんあります。

 

洋楽の曲でこれが歌えたらすごい!カラオケで歌うのが難しい曲とは?

 

是非、ユーチューブなどで検索(例・70年代バラード曲)して

気になる曲があったら聴いてみて欲しいと思います。

 

個人的には、70~90年代がツボにはまる曲が多い気がします。

ある程度の年齢の方であれば、楽曲が流行っていた

当時をおもいだしながら楽しめるかもしれませんね(^^)



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