ギターコードを簡単に把握できる練習法とは?

      2019/09/01

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皆さんこんにちは!元気にギター弾いてますか?

今回はギターコードを簡単に

把握できる練習法

お伝えします!お付き合いください。

 

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簡単に把握するとは?

 

今回ご紹介する練習方法は。

言うならば「コードの把握』です。

 

「把握ってなに?」と思われるかもしれません。

 

 

教則本やギター講師の方々がお教えになる

内容の中には

「ローコードの押さえ方の展開」

であったり

「トライアドの転回」

や細かくなると

「スケール上のコードの押さえ方」

などが取り上げられています。

 

もちろんこれらはコードを押さえるために

しっかり取り組むべきですし

ギターを楽しく弾くためには

学ばなくては

なりません。

 

しかし!

これらの知識、セオリーは

あくまで

 

「コードの押さえ方」

です。

 

どこでもどの様にでも

押さえられるようになるという

 

その手法です。

 

私が推奨するものとは

少し違います。

 

ーじゃあ、あんたは何教えんの?

 

そう思いますよね?

 

私がお教えするのは

 

「コードを把握する方法」

 

です。

 

ー把握?

 

詳しくご説明致します。

 

読み方と理解

ー少し長いのですが例え話です、

 

読書するとしましょうー一冊の本があります。

読もう、と思った場合

 

「本を読んで、理解する」

 

という行程を踏みますね?

 

ところで、「読む」と「理解する」とは

違うことです。他の意味合いのことです。

 

「読む」とは本の字面を追う。

 

また

 

「理解する」とは追った字面の

内容と意味を理解する。

 

という2つの行為が

「本を読む」という事

ーこれが読書するという意味であります。

 

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ギターの場合

 

読書の話から、

これを先程のギターコードのはなしに

置き換えます。

 

読書においての

フィジカルが「読む」であり

内容を噛み砕くが「理解する」である

 

と仮定するなら

 

ギターコードの

フィジカルは「押さえ方

内容を噛み砕くは「把握する

 

となります。(回りくどくてすみません!)

 

ん?ところで、噛み砕くって何を?

 

噛み砕く内容ーそれは

 

コードの構成であり

コードを構成している音の

高さと感覚です。

 

構成と高さ

 

はっきり一言でいうと

音程です。

 

コードを構成している

音程を理解する。

 

これが、まさにコードの把握なのです。

 

 

ギタースケールの覚え方とオススメの取り組み方を紹介!

 

コード=和音

 

そもそもコードとは

和音のことです。

ギターコードとは

ギターでの単音を

重ねたものです。

=これがギター和音です。

 

このギター和音の押さえ方は

トライアドなどの転回に帰結しますが、

 

これを把握するには

音程を理解する

ことが不可欠なのです。

 

ではどうやって理解するの?

 

ふふふ練習方法お教えしますよ!

 

練習1

 

最初の練習を一言で言うと

 

「ドレミを正確に歌う」

これに尽きます。

 

ドレミファソラシド

 

これを楽器を使わずに歌います。

 

最初のルートの音になる

「ド」の音はどこからでも構いません。

むしろ「ド」の高さはランダムにして歌ってみてください。

 

 1の効用

このどこからでも

ドレミを歌う事により

基本の音の高さを知ることができます。

これにより相対音感がつきます。

 

また、ほとんどのコードの構成は

ドレミが基本なので

非常にこの練習は有効です。

 

練習2

次は先程やった

ドレミファソラシドを

一つ飛ばしで歌います。

 

要するにこの7つ、

ドミソ

レファラ

ミソシ

ファラド

ソシレ

ラドミ

シレファ

と3つずつの塊で歌ってみて下さい。

 

これが練習2です。

 

2の効用

 

すでにおわかりかもしれませんが

この3つでのひと塊りは

三和音の構成音になっています。

 

ここでは7thは入ってませんが、

この三和音を歌えると、7thの基礎にもなります。

これを続けると、自然と和音の構成が

音程で理解できます。

 

練習3

次はギターを使います。

 

今やった3つの塊の音を

ギターで拾って弾きます。

 

例えばドミソ=Cコードなら

6弦・8フレットはド

5弦・7フレットはミ

4弦・5フレットはソ

これでCのコードになります。

 

このように様々な位置で

拾った音を和音で弾いてみて下さい。

ランダムでルートを決めて

拾うのも有効です。

 

3の効用

この練習3はコードの構成を

実践的にギターで弾きながら把握します。

 

これをする事で音感を鍛え

コードをギター上で把握できます。

 

音感でコードを理解できるため

簡単なコードを様々な位置で

弾くことが可能になります。

 

形だけで覚えるより

簡単にコードが弾けます。

応用

またEのメジャーコードなどは

少し構成が違うように見えますが

位置と音程の感覚はCのメジャーコードと

変わりません。

 

四和音ですが

7thはルートの一個下に位置しているなど

三和音を理解できたら

それ以外のコードも当てはめるのも

良いでしょう。

 

蛇足ですが練習1のドレミファソラシド

ギターで弾くのをコードと絡めても

とても有効です。

 

練習まとめ

ギターで音を把握できたら

また練習1のドレミファソラシド

に戻るなど自分で練習を組み立て

音感を徹底して鍛えてみてください。

 

取り組んでいるうちに

和音の構成を

音感で理解できるでしょう。

 

最後に

 

最初にも触れた、

「コードをトライアドの転回」で覚えたりする

方法はコードを弾く上で非常に有効です。

 

形を覚えて転回すれば

割と簡単にコードを弾くことができます。

 

しかし、とっさに音を拾う、

アドリブでその場所で適当なコードを弾く

など瞬時の対応を必要とするときには

コードを音の構成で理解する必要があります。

ここで音感と音の高さをギター上で弾けると

非常にプレイの幅が広がります。

 

1〜3の練習でみなさんも

コードの構成を理解し

アドリブや作曲などの

要素に利用してみてください。

 

では、練習頑張って!

 

 



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