洋楽を始められた方におすすめ!押さえておきたいアーティスト3選は?

      2019/08/23

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日本のロックやポップスもいいけど、洋楽も聞いてみたい…

でも、どれから聞けばいいのかわからない!

そんなあなたにお勧めなアーティスト(バンド)を三組ご紹介いたします。

また、私がそのアーティストの最も好きな曲とその曲が収録されているアルバム、どこが好きかもお伝えさせていただきます。

 

誰の曲かはわからなかったけど、この曲聞いたことある!この人だったんだ! …という発見もあるかもしれませんね。

では、まず一人目。

 

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ビリー・ジョエル

~紹介~

アメリカ生まれのシンガーソングライターです。

御年は70歳!音楽活動は1971年から開始していますので、48年という超ロングなキャリアですね。

発売された音源としては、1993年の「リヴァー・オブ・ドリームス」というアルバムが最後ですが、それからはライブが主な活動となっています。

発表された楽曲のいくつかは、世界最高の音楽賞の一つであるグラミー賞に輝いたこともあります。誰もが認める超一流のミュージシャンと言えるでしょう!

 

オネスティ(Honesty)

私が最も好きなビリー・ジョエルの(以下ビリー)曲です。1978年発表、「ニューヨーク52番街」というアルバム収録に収録されました。

アメリカではこの曲はチャート最高24位だったそうですが、日本では絶大な人気を誇る曲です。CMでも使われていて、馴染みのある曲ではないでしょうか。

曲名のオネスティとは、「誠実」という意味です。

サビの歌詞には、こんなフレーズが出てきます。(私の和訳です。違ったらゴメンナサイ…)

「誠実とは、なんと孤独な言葉だろうか。なぜなら、誰もが誠実ではない。」

「誠実なんて、ほとんど聞くことなどできない。でも、君に求めることこそが誠実なんだ。」

 

…凄く心に響きますね。

仕事や友人関係、家庭内においても「誠実」とはとても大切なものです。

この曲を聴くと、もっと人に対して誠実であろう。難しいからこそ、価値があるものなのだろうとも思います。

 

私が好きなところ

ビリーの一番の魅力は、「人の心情に寄り添った歌詞」だと思います。

先ほど紹介した「オネスティ」だけでなく、「素顔のままで(Just the way  you are)」の歌詞には

「そのままの君で良い。流行りのものなんて気にしないで。どんなことがあっても君を離さない」というような言い回しがあります。

 

若い人にも、年を重ねた夫婦にも当てはまる歌詞ですね~

若い人は、相手に好きになって貰うために流行り物を気にしすぎるし。

年を重ねた人なら、これまでいろんなことがあっても乗り越えてきた。これから何があっても一緒にいようと気持ちを再確認することも出来ます。

 

世代問わず、人間の本質に響く歌詞が彼の一番の魅力だと思います。

また、オネスティは歌いやすいのでカラオケで披露するのもお勧めです。(笑)

 

 

ディープ・パープル(Deep Purple)

次に紹介するのは、バンドです。

活動休止期間やメンバーの変化などはありますが、1968年活動開始から2019年現在まで活動しているモンスターバンドの一つです!

私は初代ギタリストでありバンドがブレイクする立役者ともなった「リッチー・ブラックモア(以下ブラックモア)」が好きなので、彼が在籍していたころの紹介をさせていただきたいと思います。

 

ディープ・パープル(以下パープル)はイギリスのバンドです。

ロックという音楽の中でも、「ハードロック」というジャンルにカテゴライズされるパープルですが、デビューした1968年当時はそれほどハードなサウンドではありませんでした。

そんな時に、作曲の主導権がギタリストであるブラックモアに移って発表したアルバムが好評だったことでパープルはハードロックバンドへと変化し世界的成功を収めていきます。

その後に発表した楽曲ではブラックナイト(コーヒーのCMのアレです)を初めスモーク・オン・ザ・ウォーターやハイウェイ・スターなど、皆さんも一度は聴いたことがあるであろう超名曲を連発して大成功します。

 

ですが、成功の裏にある過酷なスケジューリングからくるメンバーの疲労や不仲が原因でバンドは苦難の歴史に突入します。

バンドメンバーの脱退や死去、かなりの物議を醸した再結成など暗い話題も少なくありませんでした。

 

※パープルは音量世界一のギネス記録を長期間保持していたり、ギターやアンプを壊すパフォーマンスを行うなど色んな面で「ロック」だったといえます。

 

数多のメンバーチェンジや活動休止などを経てもなお、バンドは現在も活動しており、かつてのメンバーは業界を常に牽引し盛り上げてくれました。

洋楽ロックの入門だけど、頂点ともいえるバンドだと思います。

 

紫の炎~Burn~

1974年発表、「紫の炎」収録のこの曲。アルバム名と曲名が同じですね!

これまたイントロから知らない人は居ないのではないかという名曲です。

 

ボーカルの力強いシャウトでまずやられます。目を閉じて口角を思い切り上げて右手を体の正面で震わせながら一緒に叫びたくなります(笑)

バッハから引用したギターソロのメロディは一度聴いたら絶対に忘れられない名曲です。

それに続くオルガンのソロがありますが、ギターと戦っているかのような印象。

約6分という長めの曲ですが、飽きることなどないでしょう。

 

歌詞ですが、私はパープルの場合は歌詞の内容はそれほど重視していません。

それよりも、キメの「Burn!」とロングトーンで気持ちよく叫んでいるところに注目すべきです!

パープルの中でも攻め攻めのこの曲が私のイチ押しです。

 

 

私が好きなところ

特にブラックモア在籍時の楽曲全般に漲る「緊張感」が好きです。

バンドの成功でのしかかるプレッシャー。

さらに、各々が相当な力量を持つミュージシャンで楽曲のために激しく意見をぶつけ合う。

いつ解散・活動停止になるかもわからない状況で作られた楽曲なせいか、この時期の音源には異常なテンションを感じます。

私はこのバンドの緊張感という魔力に捕らわれた一人です。

 

一触即発で今にも燃え上がりそうなこのバンドをぜひ聴き、そして叫んでみて下さい(笑)

 

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オアシス(Oasis)

最後はオアシス。イギリスのロックバンドで1991年のデビューですが、2009年に解散しております。

ロックという音楽は非常に細かく分類することができるようで、オアシスはブリティッシュ・ロックという分類に入るようです。

 

このバンドの中心人物はギター担当であり兄のノエルと、ボーカル担当のリアムというギャラガー兄弟です。

デビューアルバムからして全英チャート1位。さらに、2枚目のアルバムで2500万枚以上を売り上げバンドを大成功させます。

 

これ以降、最重要ロックバンドとして認知されます。

ですが、この兄弟は半端なく問題児でいろいろな伝説を作りまくります。

 

家庭環境が良くなかったことから子供時代はなかなか荒れていたようです。(父親がアルコール依存症のせいでDV被害をうけていたとのことです。)

そんな子供時代を過ごしたせいか、オアシスの歌詞には深みが生まれます。

サウンドも聴きやすく、何かのパートが出しゃばっていることのない非常にまとまりのある一体感を感じます。

 

 

Don't Look Back In Anger

1995年発売、2ndアルバムであるモーニング・グローリー収録。

数年前だと、携帯会社のCMにも使われていた曲です。

 

とても落ち着いた曲で語り掛けるようなボーカル。

サビにかけての盛り上がりは凄く、初めて音源で聞いたときはリピートワンで何度も聴きなおしました(笑)

 

曲名の和訳ですが、「怒って過去を振り返るなよ」という解釈をしているようです。

過去は変えられない、だから悪くとらえないで。過ぎたことに怒りを覚えてもしょうがない、ということでしょうか。

 

私たちは普段、後悔の連続です。

「ああすればよかった」「あいつが悪い」と思いたくなるのもわかります。

 

ですが、過ぎたあとにどうこう言っても無駄。

その時になんとも出来なかったことなら、せめて繰り返さないようにしよう。

 

思い出を悪く言うのは止めよう。そんな風に感じる曲です。

 

 

私が好きなところ

ボーカルの不思議な声と多面的な歌詞です。

特にハイトーンでなく、低いわけでもないけど、不思議と耳に入ってくるような、そんな声です。

本当に楽曲の一部になっているようです。

リアムのボーカリストとしての評価は素晴らしいです。

 

今回紹介した曲以外にも、Whateverという曲がありますが歌詞が興味深いです。

オアシスは独特の言い回しが多く、和訳する人により微妙にニュアンスが変わります。

 

是非、ビートルズの再来と言われたロックに触れていただければと思います。

 

さて、洋楽お進めアーティストを三組紹介させていただきました。

もし、興味があったら動画でもいいので聞いてみてください。

 

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きっと、あなた好みの「洋楽」が見つかるはずです。

この記事があなたの好きな洋楽を見つけるための一歩になれば幸いです。

 



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