オカルトが地震を予知する?オカルトと地震の関係について解説するぞ!

      2019/08/15

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巨大災害の予知や災害を裏で操っている組織の陰謀論

災害による世界の終末論はオカルトでは常識のように語られています。

特に巨大地震の予知に関する話には事欠きません。

 

これらの話はオカルトの代名詞と言っても過言ではないでしょう。

多くの人はそれをうさん臭い話といいます。

 

でも、うさん臭い話にも語られるだけの理由があるのです。

今回は、オカルトと地震の関係性について考察も交えて調査しちゃうよ!

 

 



 

オカルトと地震予知!地震の前のオカルト的異変をご紹介!

 

オカルトの世界では必ずと言っていいほど巨大な災害に関する予知や

その災害を引き起こしている組織の陰謀論

誰かが世界を終わらせるための終末論が語られます。

 

特に地震に対して世界中どこの国よりも関心が高い日本では

地震に関するオカルト的な話が、昔からまことしやかに囁かれているのです。

 

例えば、ナマズが地震を予知しているとか動物は地震を予知できるとか

皆さんも聞いたことがあるかと思います。

 

さらに、地震の前に発生する雲や普段とは違う月の様子

空の異変など地震の前触れを感じさせる異変は例に事欠きません。

 

地震予知と動物!動物が見せる異変はこれだ!!

 

まずは、地震の前に見せると言われている

動物の異変について紹介していきます。

 

 

ナマズの異変

古くから言われている地震と動物の例では

ナマズの話が有名ですよね。

 

実際に、近年で最大の大地震である東日本大震災の時は

水族館のナマズが暴れていたという話を耳にしました。

 

江戸時代の文献には大地震の時に池で大ナマズが暴れていた

という話が当時の新聞のようなものに掲載されていたそうです。

 

他にも民間伝承を見ていくと地震の前にナマズの様子がおかしくなる話が

たくさん存在することが分かります。

 

地震予知とナマズは切っても切り離せない関係のようですね。

どのように暴れるのかというと水槽の中で跳ね上がったり

のたうち回っていたりするそうですよ。

 

普段そこまで動く生き物ではないので

明らかに異変を感じられます。

 

 

犬や猫の普段とは違う行動

 

ナマズだけでなく、犬や猫などの動物たちも大きな地震が起こる前は

ソワソワしているようなどこかに逃げようとしているような

不思議な動きをすることが多いです。

 

Twitterでは東日本大震災の前に、猫が大騒ぎしていたり

普段は大人しい犬が虚空に向かってずっと吠えている

暴れまわっているといった話が見られました。

 

 

鳥の方向感覚が狂う

 

さらに、鳥が方向感覚を失っているときも

巨大な地震が起こる前触れではないかと言われています。

 

過去の巨大地震の前には鳥が家の壁にぶつかって

落ちていたという話もあるのです。

 

パニック映画などでは物語の冒頭で鳥が壁に

ぶつかっていくというシーンがよくありますよね。

 

映画「デイアフタートゥモロー」の冒頭シーンがそんな感じだったはず。

ちなみに「デイアフタートゥモロー」大好きで、毎年夏に見ています。

 

どんな映画かざっくり説明すると球の核の動きがおかしくなってしまった影響で

人類が滅亡してしまう程の大寒波に襲わるという内容の映画です。

 

寒波のシーンは夏に見るにはちょうどいい涼しさなんですよ!

最後は、なんやかんやで大団円?に近いので安心して見られる作品です!

涼しくなりたい日にいかがですか?

 

座礁するイルカやクジラ

 

イルカやクジラが大量に座礁するというのも有名な地震予知の例です。

 

彼らは、とても正確なコンパスとソナーを持っています。

それのおかげで、広い海で獲物を見つけたり

正確に仲間の居場所を判断することが出来るのです。

 

泳ぐ際にも重要で、このソナーで体を傷つけてしまうような

浅瀬に迷い込むことを防いでいます。

 

狂うはずのない生体機能が狂うということで

地震のような巨大災害が起きる前触れなのではないかと言われているのでしょう。

 



 

地震の前触れの風景?地震予知に関係する自然の異変!

 

動物以外の地震予知の例も見てみましょう。

動物たちの異変も恐ろしいですが普段とは違う

自然の風景はとても不気味で恐ろしく感じます。

 

これから何かやばいことが起こるのではないか…?

と不安になってしまいますね。

みなさんの不安をガンガン煽っていくスタイルで

自然の異変をご紹介します!

 

地震雲

 

地震の前に発生すると言われている地震雲も地震予知の一例です。

大きな地震が起こる前に空の様子がおかしくなる

というのは古来より言われています。

 

災害の被害が今よりもっとひどく完全に予測不可能であった時代は

少しでも異変と感じることがあればそれを

災害の予兆と信じて生活していたのです。

 

この、地震雲は誰でも分かる異変の目安だったため、

地震雲発生=地震の予兆

この構図が未だに受け継がれているのでしょう。

 

地震雲と一口に言っても、実は様々な種類があるのです。

住んでいる地域によって、地震雲とされている雲の形に違いがあったりもします。

 

では、一般的に地震雲とされている

雲の特徴はどのようなものでしょうか。

 

地震雲の特徴と形

 

地震雲は普通に発生する雲と非常に似ています。

また、地震雲は人によって意見が異なっていて地震雲には

みんながこれ!と定めるような条件は存在しません。

 

地震雲と似ている雲とは、全く別の形をしているという意見

この意見とは逆で形は一緒だけど地震雲発生の過程が違うという意見

形も違くて発生する過程も普通の雲とは異なるという意見

地震雲について様々な意見

が出され日夜議論されているのです。

しかし、一応特徴のようなものは存在します。

 

  • 空の低い位置に発生する。発生することが多い。
  • 風に流されず、長時間その場に留まる。
  • 長時間形が変わらない。また、その場に留まって消えない。

この三つが地震雲とされている雲に共通して現れる特徴です。

 

さらに、地震雲には特定の形がある説における

地震雲の形についてもご紹介します!

 

こんな形の雲を見つけたら、やばいかもしれない…!!

 

  • 断層型…地震雲といわれてる雲の中で、特に有名なもの。空と雲がくっきり分かれて、時折雲がぼこぼこしている。
  • 筋型/帯型…地面に対して平行になる感じで、細長く伸びる雲。
  • 凸凹状/洗濯板状…細長い雲が、雲同士が移行に並んでいて一見すると洗濯板のように凸凹して見える状態。
  • 波紋状/肋骨状…波紋が広がるようにして、弧を描いた雲が並んでいる状態。
  • 放射状…ある一点の起点から放射状に伸びる細い雲。
  • 弓状…弓っぽい形をした一個の雲の形。
  • 竜巻状/らせん状…地面に対して真っ直ぐ、もしくはちょっと斜めに伸びる、竜巻状の雲。まんま竜巻の形。
  • 稲穂型/レンズ状…ひこうき雲のように長く尾を引く、稲穂状の雲。または、尾が短くレンズみたいに固まっているものもある。

雲の形とは別で、空の色も地震の前には異変が表れると言われています。

夕焼けもしくは朝焼けの時に赤紫、黄色、金色になるといった異変が見られるそうです。

 

月の色

 

真っ赤な満月が出た後は、地震が起こりやすいそうです。

また、この真っ赤な月が出るときは

地震だけでなく噴火の前触れでもあると言われいます。

 

月は地震や噴火だけでなく

様々な地球上の生き物に影響を与えていることで有名です。

 

人間にもしっかりと影響が出ているのです!

満月の夜は、そのほかの人比べて重犯罪の発生率が増えるともいわれています。

月の異変は見逃せない地震のサインかもしれません。

 

 

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なぜこのような異変が語られるのか考察してみた

 

さて、オカルトで語られている地震予知についてご紹介してきました。

これらの予知に根拠はあるのでしょうか?

「オカルトなんだし、根拠なんてないでしょ!!」

と鼻で笑っているそこのあなた!笑うのはまだ早いですよ!

 

科学的に説明がつかないと言われているのは事実です。

しかし、もしかしたら実はこれが根拠なのでは…?

というものがあります。

 

それは“電磁波”です。

地震が発生するときに震源地から電磁波が発生します。

これは科学的に証明されているものです。

 

動物たちはこの電磁波を感じ取ってしまい

異変を引き起こしているのではないかと言われています。

 

特に、鳥やイルカ、クジラは電磁波や地球の磁気に敏感な生き物です。

彼らは繊細に電磁波を感知することで長距離の飛行や

広い海での集団生活を可能としています。

 

地震の前の電磁波によって、鳥のコンパスが狂って壁にぶつかってしまう。

同じように電磁波によってイルカやクジラの持つソナーが狂って座礁してしまう。

 

信ぴょう性があるように思えませんか?

地震雲にも同じような説明ができます。

 

地震が起きる前の震源地上空は電磁波が満ちて

高エネルギー状態になります。

 

高エネルギーの電磁波によって雲の生成が促され地震雲になる

気象学者は説明しているのです。

 

とまあ、オカルト的な予知にも根拠らしきものは存在しています。

 

しかし、ここれだけそれっぽい根拠があるにも関わらず

明確な科学的な根拠は未だに存在していません。

「やっぱ根拠ないじゃん!」

残念ながらそうなんです…。

 

実際に地震が発生したときに動物の異変や雲の異変が見られていたとしても

科学的には説明が付かないのです。

 

電磁波が関係しているのかもしれないけど

情報が少なく確かめる術も確立されていないということで

証明することが難しいのです。

 

けれども、地震に関する予知は日本だけでなく世界中で話されています。

しかも、つい100年、200年前から言われだしたというものではありません。

 

紀元前より地震予知に関する事例が過去の遺跡から発掘されていたり

シャーマンたちが祈祷で予知を行おうとしていました。

 

ここまで広く地震に関する予知が古来より存在しているのはなぜなのでしょうか。

それは、地震は全く予知予測ができないからです。

 

昨今では初期微動によって地震の来る何秒か前に警報を発する技術が

最近確立し現在ではどのケータイでも警報を受信することができるようになりました。

 

でも、予知といっても何秒か前です。多くの人は30秒では支度できません。

地震の明確な予知ができる技術を開発したらノーベル賞もの、といわれています。

どれだけ科学が発達しても、地震の予知は困難なことなのです。

 

だからこそ、オカルト的な予知が人々の間で信ぴょう性を帯びながら流通していくのでしょう。

できることなら被害は最小限に抑えたいです。

 

少しでも、日常の中から異変を感じ取って危険を回避しようとする意識の表れが

オカルト的な地震予知の発展を促したのでしょう。

 

 

空を眺めたり、動物の様子を注意したりして地震に備えよう!!

 

オカルトと地震は切っても切れない関係です。

科学で予知することが困難のため予知をしようと思ったら

オカルトによってしまうのは当然のことでもあるでしょう。

 

地震予知に関してはオカルト、といっても信ぴょう性があるような感じがしませんか?

意外と日常の異変から災害を察知するというのは、バカにできないものです。

 

なんだか嫌な予感がするから県外に旅行する

といって東日本大震災を免れた友人がいます。

 

その友人だけでなく、ネット上で虫の知らせや空の異変を信じて

命を救われた人が多数存在しているのです。

 

科学があてにならないときは、オカルトに頼ってみるのもいいかもしれませんね。

けれども、たとえ予知予測をしていても万が一の備えがなければ苦労してしまいます。

予知以上に災害時の備えは大事です。予知できなくても備えはしておくべきですね!!



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