オカルトってなに?オカルトの意味について分かりやすく解説するぞ!

      2019/08/15

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皆さん、オカルトはお好きですか?

UFOや宇宙人、地底人に超能力者、オーパーツの話など。

一言で言ってしまえば、うさんくさい話ですね。

 

信じない人はとことん信じません。

でも、信じなくてもOK!

オカルトは信じるか信じないかはあなた次第、が鉄則ですから!

 

そんなオカルトですが、改めて考えてみたら

その意味って何なのでしょう?

 

うさんくさい話=オカルトという認識はあるけど

その正体についてはよく分からないものですよね。

そこで、オカルトの意味やオカルトとは何なのか徹底調査しました!



オカルトってどういう意味?オカルトの意味について詳しく解説!

 

では、「オカルト」という言葉の意味から見ていきましょう。

「オカルト」とは神秘的なもの、神秘そのもの、または超自然的なものを意味します。

別名、超科学とも呼ばれているものです。

 

はい、またここでよく分からない単語がまた出てきましたね。

“超自然”…なんだそれ?自然を超えたものって何

“超自然”とは、世の中の物理法則、自然の法則を超えた出来事

理性では説明がつかないような物事のことです。

 

例えば、超能力とか、UFOとか、タイムトラベラーとか

科学ではそれらを再現することはできません。

 

そのようなものが、超自然現象、超自然的なもの、と言われています。

「超自然的はわかったけど、神秘的なものって具体的にどんなもの?」

確かに、神秘的なものって具体性0ですね。神秘ってなんじゃらほいほい。

 

神秘的なものは、悪魔とか幽霊とか、天使とか想像上のもの

現実ではあり得ないもののことを指します。

中二病が発症してしまうようなものもの、ともいえるでしょう。

 

まとめると、オカルトとは現実ではあり得ないもの

現在の科学では存在証明をすることができないものです。

 

科学を超えた科学、超科学という呼び名は、

オカルトの意味をそのまま表していることが分かりますね!

 

 

 

怪談話とオカルトの関係

 

現実的ではないものすべてをひっくるめて

オカルトということが分かったと思います。

 

でも、怪談話ってオカルトとちょっと雰囲気が違う感じがしますよね。

幽霊が登場する怪談話は怖いけど

オカルトはなんだか怖くなさそうな感じがしませんか?

 

幽霊は心霊現象という現象。

つまり、幽霊がドロン!と出てくるという現象ですね。

現象として考えるとオカルトといえます。

 

幽霊や魂の存在は、科学では証明できない超自然的な現象!

これすなわちオカルト!

 

しかし、この現象にホラーテイストな物語の要素が追加されると

怪談話になるのです。

またこれが本の形式にまとめられると、ホラー小説となります。

 

オカルトが文学のテーマとして取り扱われるようになるのです。

また、怪談話には民俗学的な要素も含まれていることが多く

オカルトというよりは一つの確立した文化とも言えるでしょう。

 

つまるところ、怪談話とオカルトは住んでいる世界が微妙に違う

お隣さんみたいな関係なのです。




SFとオカルトの関係

「SFも科学では再現不可能なものが出てくるからオカルトじゃないの?」

SFで登場するような、未来技術は確かにオカルトじゃね?

と思う程現実離れしています。

 

しかし、オカルトとSFは全く住んでいる世界が違うのです。

SFはサイエンス・フィクションだけあって

既存の科学がベースになって物語が成立しています。

 

しかし、オカルトはそうではありません。

超能力や悪魔、タイムマシンなど今ある科学をベースにした科学からでは

作り出すことが出来ませんよね?

 

でも、バック・トゥー・ザ・フューチャーに出てくるような

ホバーボードなんかは、全く同じものは作れないにしても

似たようなものは作成可能です。

 

ただ、SFもフィクションなのでオカルトすれすれの技術は

ポンポン作中で使われます。

 

明確な線引きは難しいですが

科学的に説明できるものはSF、科学で全く説明できないものはオカルトということです。

似ているけど、違うんだなぁ。

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オカルトの歴史について調査してみた!するとオカルトの意外な一面が…!!

悪魔だの宇宙人だの超能力だの科学的ではないものがオカルト

ということはよく分かったと思います。

 

うさんくさいものの代名詞であるオカルトですが

実はその歴史はびっくりするほど古いのです。

意義と由緒正しいものなんだね。

 

オカルトという言葉が使われ始めたのは

なんと中世の時代なのです。

 

中世というと、騎士がいたり王様がいたり

ガチな吟遊詩人がいたりというファンタジーの元ネタの世界!

まぁ、実際はファンタジーとは恐ろしくかけ離れた大変な時代なんですけどね。

 

そんな中世で生まれた当時オカルトは語源であるラテン語の意味「隠されたもの」

「秘密にされたもの」という意味でした。

 

「秘密にされ隠されたもの」はいつしか「人の目にさらされることがない秘密の知識」という

意味合いで使われるようになります。

 

また、そこから変化して、論理を見せることが出来ない

つまり「論理なんて存在しない妄想的な主張」という意味にまで変化します。

 

そんな言葉が使われる状況というと相手の理論が

納得できない間違ってる異端であると否定する時です。

 

そんな時に、「お前の考え、オカルトだな」みたいな感じで使われていました。

だいぶ悪い印象ですね。

 

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ニュートンの万有引力だって最初はオカルトと言われていました。

まぁ、急に「今住んでる地面にはなんか力が常に働いてるんだぜ!」とか言われても

科学が発達していない時代ですから信じられないですよね。

 

オカルトは、まさに「うさん臭くて信じられないもの」という意味で使われていて

その印象は言葉に定着し、長い間変わることはありませんでした。

 

オカルトが文化になった時

日本でのオカルトの歴史は、明治以降に始まりました。

明治以降にオカルトという概念が、怪奇小説などの文学と一緒に

日本に入ってきたのです。

 

その時のオカルトの印象は「うさん臭く低俗なもの」という

中世でつけられたイメージがそのまま伝わってしまいました。

 

日本においても、オカルトに対するうさん臭いもの

というレッテルは長らくはがされることがありませんでした。

 

しかし、時代が移り、1970年代になるとオカルトの地位が一変します。

1970年代に、日本では空前のオカルトブームがやってきたのです!!

ブームの幕開けとなったのは、かの有名な「ノストラダムスの大予言」でした。

 

この予言は「1999年に世界が滅びる」というもので

今聞いたら「やべぇw」と笑ってしまいそうな内容です。

 

こんなのが新聞やテレビ、雑誌などのメディアでまじめに取り上げられてたんですよ!

すごい時代ですよね。

 

この予言を皮切りにして、スプーンを曲げる自称超能力者が一世を風靡したり

オカルト雑誌が次々と発刊されたり小学生たちが屋上でUFOを呼ぶ姿が全国で見られたり

日本中がオカルト思想に染まっていたのでした。

 

このオカルトブームは1990年代まで続きました。

それ以降は次第に熱が急速に冷めていき

オカルトの地位は「うさん臭いもの」というものに戻ったのです。

 

しかし、オカルトが生まれた当時の排他的な拒絶反応は薄れています。

現在におけるオカルトの地位は、アングラ系とか

サブカルチャーといった文化に落ち着いています。

 

安定した地位を得たことから、楽しみたい人が楽しむもの

という緩い趣味的なものになったのです。

 

どうしてオカルトブームが起きたのかな?

急激なオカルトブームには理由がありました。

1970年代は第二次世界大戦が終わり

世界的にも日本においても平和に近づいていました。

 

しかし、冷戦が始まったり、戦後復興による急激な世の中の変化で

公害や変化に耐えきれなかった社会システムの歪み

学生闘争など混乱の時代でもありました。

 

この混乱が人々に不安を植え付けていきます。

そんな中で発表された大予言はとても衝撃的だったことでしょう。

混乱した世の中は終末思想を受け入れやすくなっていました。

 

終末思想だけでなく、オカルトのようなよく分からないものも

簡単に受け入れていきました。

 

そもそも自分たちが生きている世界がよくわからんことになっているのです。

不安と現実逃避が相まって、人々はオカルトを受け入れやすい土壌になっていたのでしょう。

これがオカルトブームの原因だと考えられます。

 

また、現在のような情報網が完成しておらず

その内容がどんなに笑ってしまうようなものだったとしても

新聞や雑誌の情報の説得力は想像を絶するものでした。

 

真偽を確かめる術がなかった時代なのです。

どんな情報でも真実として受け入れられました。

今では考えられませんね。

 

不安な世相と、未発達の情報網、これが日本中を巻き込んだ

オカルトブームが起きた理由でしょう。

 

オカルトに興味がわいた?それならこの作品がおすすめ!

どうですか?オカルトって意外と奥が深いんですよ!

「オカルトに興味がわいちゃったかも!!」

そんなあなたにおすすめのオカルトをテーマにした作品を紹介します!!

 

スーパーナチュラル

オカルトは超自然的とも言いますよね。

“超自然”は英語で「supernatural(スーパーナチュラル)」です。

 

海外の人気ドラマに「スーパーナチュラル」という

オカルト的な内容のドラマがありました。

 

ざっくり作品紹介をすると、主人公のウィンチェスター兄弟が、

悪魔や霊などのオカルトな存在をハンティングしながらアメリカ中を旅する、

という物語です。

 

2019年4月まででシーズン14まで放送されている人気番組です。

悪魔ハンターの兄弟、中二心がうずいてしまいますね!

 

しかも兄弟の名前がウィンチェスターという

古き良き銃の名前なのがまたよい!

オカルト好きだけじゃなく、ファンタジーな雰囲気や

アクションが好きな人にもおすすめです。

 

Xファイル

こちらもアメリカの人気ドラマです。

オカルトを調査するFBI捜査官のお話で

ドラマなのですが映画並みに凝ったロケが好評で

アメリカだけでなく世界中で大ヒットしました。

 

第1シーズンの放送は、なんと1993年です!

だいぶ古い作品のため、お父さんやお母さんが見ていた、

という人もいるのではないでしょうか。

 

Xファイルはシーズン11まで放送されていて

最新シーズンの放送は2018年でした。

途中に間が空いていますが、20年以上続くご長寿番組です。

 

普通に内容が面白いんですよ!オカルトをFBIが調査する、という設定もいいし、

登場するキャラクターの心理描写がうまいのも人気のポイントでしょう。

主人公たちバディが成長していく過程も楽しむことが出来ます。

 

 

トリック

仲間由紀恵さんと阿部寛さんが主演を務めたことで有名な

大人気ドラマシリーズです。

 

売れないマジシャンである山田奈緒子(仲間由紀恵)と

物理学者の上田次郎(阿部寛)がオカルトの裏に隠されたトリックを暴いて

事件を解決するというストーリーになっています。

 

オカルトが作品で取り上げられていますが

トリックではオカルトを調査するのではなく

オカルトの秘密を暴いて事件解決に導いていて

どちらかというとオカルトに否定的ですね!

 

しかし、オカルトチックな伝説をトリックに用いていたり

超能力者のような人々が巧みなトリックを利用して事件を引き起こしていたり

オカルトにはそんな使い方もあるのか!と感嘆してしまいます。

 

オカルトの変わった見方として、見てみると楽しいですよ!

 

オカルトちゃんは語りたい

 

アニメ化された大人気漫画「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」の公式スピンオフです!

座敷童や隙間女を始め、都市伝説や妖怪などのオカルトの存在を

科学的な視点から考察しオカルトの存在は確かに実在する現実であると

証明していくストーリーになっています。

 

オカルトに対してこんな風に科学的に理由をつけることが出来るのか!

と毎回驚きつつ、ワクワクしながら見ています。

 

オカルトを解明するだけでなく、主人公のオカルトに対する考え方や

オカルトにかかわる自分にできることなど、キャラクターの成長も楽しめる作品です!

気になった方は、ぜひチェックしてみてね!!

 

 

月刊ムー

 

オカルトの代名詞といったら、やはりこれでしょ!!

月間ムーはオカルトブームの全盛期であった1979年に創刊されました。

 

その内容は、ノストラダムスの大予言を始め

アトランティスの秘密や秘密結社の陰謀論など

オカルトマニア必見の内容です!

 

現在でもムーは発行されていて、書店で目にすることが出来ます。

また、月刊ムープラスという公式サイトが立ち上がっており

雑誌を買わなくてもムー特有の濃ゆいオカルト記事を読むことが可能です。

 

雑誌だけでなく、ムーはアマゾンやkindleなどで

電子版を購入することもできちゃう!

電子版は雑誌より少しボリュームが少なめですがそれでも十分にムーを楽しめます!

 

ムーが電子化したことでスマホでいつでもオカルトの世界に

踏み入れることができるのです。

 

オカルトが地震を予知する?オカルトと地震の関係について解説するぞ!

 

 

うさん臭さも魅力!オカルトは想像力が生んだ現代のファンタジーである!

オカルトの意味と歴史について解説しましたが、いかがでしょうか?

興味が湧いてきちゃった人もいるのではないでしょうか。

 

オカルトは想像力から生み出されました。いたらいいな本当はこうなのではないか

という想像が理屈では説明できないファンタジーを生み出したのです。

 

宇宙人とかUFO、超能力者などがもし本当にいたら夢があるとは思いませんか?

空を見上げてUFOを探したらそのうち本当にUFOが見られるかもしれません。

 

もしかしたら、実は気づいていないだけで現実にそこら辺を

UFOが飛び回っているのかもしれません。

信じることは自由です。また、夢を見ることも自由です。

 

高度に情報化された昨今では、真偽のほどが定かではないもの

秘密が暴かれていないものは案外少ないでしょう。

 

そんな世の中だからこそ、なんだかよく分からないものに夢を託すのも

楽しいのではないかと思います。

 

想像力が生んだ現代のファンタジーを自らも子供のような想像力を

掻き立てて楽しんでみてはいかがでしょうか。

オカルトは信じるも信じないもあなた次第ですけどね!

 



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