将棋界最高額は?タイトル戦のランキングベスト8や伝説の名勝負を解説

      2018/07/10

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現在将棋のタイトルは8つあります。実はそのタイトルすべてにきちんとランクがつけられています。もっとも歴史と伝統がある「名人」というタイトルがランキング1位に思われていますがそうではありません。

将棋のタイトル戦のランキングは賞金の額で決められているのです。それではそのランキングを見てみましょう。

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将棋界最高額賞金のタイトルは羽生先生や渡辺先生も獲得した竜王です

 


 

将棋界の優勝賞金最高額は竜王というタイトルです。竜王の優勝賞金はなんと4320万円です!4320万円もしゲットしたら皆さんどうしますか?私だったらまず自分の部屋の机といすが欲しいですね。あとは旅行しておいしものを食べてたり車なんかも買い替えたりして・・・なんて夢が広がってしまいます。

さて、竜王というタイトルは将棋8大タイトルの中で最高額でもちろん序列1位です。歴代の竜王タイトル獲得者は羽生善治先生や渡辺明先生、森内俊之先生といったそうそうたるメンバーがいます。

将来は藤井聡太先生も竜王のタイトルを獲得する日も来るでしょう。待ち遠しいですね。

将棋 タイトル戦の賞金ランキングベスト8発表します


 

将棋の8大タイトルは最高賞金額でランキング付けされているとお伝えしました。そのランキングはこちらです。(金額は推定です)

1位 竜王 4320万円
2位 名人 2000万円
3位 叡王 1000から2000万円
4位 王位 1000万円
5位 王座 800万円
6位 棋王 600万円
7位 王将 300万円
8位 棋聖 300万円

みなさん、高く感じましたか?わたしは竜王と名人はやはり金額が高いですがほかの棋戦はもうちょっと金額をアップしてもいいかなと。なんといってもプロ棋士になるために厳しく狭い門を突破してきたのですからその苦労に見合った賞金にしてほしいなということろがわたしの率直な意見です。

そしてその最高峰「竜王戦」では数々の伝説級の名勝負が繰り広げられてきました。その中で最も将棋ファンの心に残っている伝説の7番勝負があります。それは2008年に行われた第21期竜王戦です。

お互いが初代永世竜王の座をかけた戦いで第一局から3連勝した羽生善治先生に対し渡辺明先生が奇跡の逆転4連勝で永世竜王の座に輝いたという将棋界ではほぼあり得ないことが起きたのです。

将棋で同じ相手に4連勝は本当に難しいんですよ。しかも最強の羽生先生を相手にしてですから、ほとんど奇跡といっていいでしょう。当時私は興奮しながら中継を見ていた記憶があります。いまでも語り継がれる伝説の名勝負です。

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伝説の名勝負を繰り広げた7冠王羽生先生について

 

羽生善治先生が国民栄誉賞を受賞され将棋界はもとより日本中が祝福に包まれました。何を隠そう私も羽生先生の大ファンです。羽生先生の将棋はとにかく面白い。

どこがいいかといいますと羽生先生のチャレンジ精神が素晴らしいのです。リスクを冒して相手を攻めまくる積極的な姿勢、常に自分を変えていくために失敗を恐れない行動をする。永世7冠王でありながら日々研究、努力されしかも誰よりも謙虚

わたしも少しでも見習おうと日々思っています。8大「永世」タイトル獲得に向けて数々の伝説の名勝負の繰り広げた羽生先生の活躍は続いていくことでしょう。

では、また次回。



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