前田勝宏の現在の仕事は?経歴や年収も紹介!イタリアリーグ時代についても

      2018/11/27

Pocket

 

みなさん「前田勝宏」という選手をご存知ですか?埼玉西武ライオンズにドラフト2位で入団し時速150キロを超える直球で活躍を期待されていた選手です。

 

しかも高校時代は大谷翔平よりも球速が早かったという話も!

 

そんな前田勝宏さんの現在の仕事や年収、さらに家族についてご紹介していきます!

 

前田勝宏さんの現在の仕事は?

 

前田勝宏さんは現在、プロ野球選手を引退されて地元の兵庫県神戸市垂水区の「スポーツDEPO学園南インター店」でベースボールアドバイザーとして仕事をされています。

 

今までずっとやるかやられるかの勝負の世界で戦ってこられた前田勝宏さん、その間は「良い成績をあげなければ」「くびになるのではないか」というプレッシャーにいつも悩まされていたことは想像がつきます。

 

しかし現在は

「仕事があって給料をいただける。こんなにありがたいことはない。」

「不安定な生活が長かったんで、感謝の気持ちでいっぱいです。」

 

と前田勝宏さんはおっしゃっています。プロ野球選手時代のプレッシャーから解放されて精神的にかなり楽になったのかもしれませんね。

 

ちなみに仕事の内容ですが野球用品の販売と修理をされています。元プロ野球選手の前田勝宏さんにとって経験と知識を生かせる天職のような仕事かもしれません。

 

プロ野球選手時代、自分の気持ちをつたえることが苦手だった前田勝宏さんはその性格のために周りから誤解されていました。マスコミやメディアから態度がでかい、傲慢だと思われやすい性格でした。でも実は誠実で礼儀正しい方だったんですよ。物腰が柔らかく、紳士な方です。

 

現在の仕事は接客業ということもあり人と接することには少しは慣れたと照れながら語る前田勝宏さんの人柄がそこで出ていますね(^_^)

 

前田勝宏

 

 

前田勝宏さんの現在の年収は?

 

前田勝宏さんの現在の年収は700万円弱です。ちなみにこの年収は1996年にメジャーリーグのヤンキースと契約したときの2億円とくらべると96%減です。

 

ちなみに前田勝宏さんの現在の年収700万円はプロ野球選手の1軍最低年俸1430万円の半分の金額です。それでも年収700万円という金額は一般のサラリーマンの年収を比べるとかなり高いのではないでしょうか。

 

ですから前田勝宏さんはこうおっしゃっています。

 

「仕事内容とか、給料はありがたいです。なにも言うことはないです。」

「感謝しています。毎月給料が入るっていうことがうれしいっていうか幸せです。」

「給料が入らなかった時が長かったので・・・」

 

この言葉にプロ野球選手として生活していくのは相当厳しいものだということがわかります。いつ戦力外通告を受けるのか・・というプレッシャーにいつも襲われるのですから・・・。普通のサラリーマンには想像できない苦しさでしょうね。

 

その苦しさを知っているからこそ毎月安定した収入が入る事のありがたさがわかるのでしょうね。前田勝宏さんの言葉からそれがすごく伝わってきます。

 

Sponsored Link

 

前田勝宏さんの経歴を紹介!

 

前田勝宏(まえだかつひろ)さん1971年生まれの47才、兵庫県神戸市出身。身長188cm、体重98kgの非常に恵まれた体格の選手です。

 

神戸弘陵学園高等学校卒業後プリンスホテル野球部さらに1992年ドラフト2位で西武ライオンズに入団しました。1993年から1995年までの3年間で勝利数0、防御率4.89という成績でした。期待された成績をあげられずに1996年に退団されています。

 


 

 

プロ野球選手って本当に厳しいのですね・・・。成績が良い場合は年俸が億を超えることがある反面成績が悪いと年俸大幅減額、最悪の場合来年の契約ができません。つまり「くび」です。ちょっとやそっとじゃくびにならないサラリーマンと大違いです。プロ野球選手は大変です・・・。

 

ですから日本のプロ野球界に所属していた期間は3年間だけということになりますね。前田勝宏さんが西武ライオンズに入団して3年後のシーズンオフにメジャーリーグに行きたいと球団に伝えますが当然拒否されます。

 

その後前田勝宏さんの4年目のシーズンが始まる直前までこの騒ぎが続きましたが当時の堤義明オーナーからの許可が下り、ようやくメジャーに挑戦することになりました。

 

しかしアメリカではコントロールが定まらず、さらに故障もあって5年間の在籍中、一度もメジャーに昇格できないままアメリカを後にします。アメリカでは日本とボールも環境も全然違いますから適応するのはなかなか大変です。

 

その後日本に戻り中日ドラゴンズ、台湾、イタリア、中国と各国のチームに移籍しさらにその後日本にもどり社会人チームへ。プロ野球選手って本当に大変です!

 

さらに野球選手を引退してからは野球教室で指導したり、前田勝宏さんの母校「神戸弘陵学園高等学校」の野球部や同じ高校の女子野球部で指導も月に数回されているとのこと。

 

紆余曲折、いろいろあった前田勝宏さんですが野球というスポーツが本当に大好きなんですね。

 

 

前田勝宏さんの高校時代について

 

前田勝宏さんは1989年、神戸弘陵学園高等学校時代に甲子園に出場されています。その時神戸弘陵学園高等学校でエースナンバー「1」を背負いチームを甲子園に導きました。

 

 

前田勝宏さんは身長188cm、体重98kgという素晴らしい体格をしていますのでほかの選手よりすごく目立ちますね。球速が速かったのもうなずけます。

 

西武ライオンズでもプロ初登板のオリックス戦でいきなり150キロを出していますので高校時代から相当に速い球を投げていたと思われます。

Sponsored Link

 

イタリアリーグの「フォルティテュード・ボローニャ」所属時代の前田勝宏さんについて

 

前田勝宏さんはイタリアにもいかれています。イタリアにも野球のリーグがあるんですよー。前田勝宏さんが所属されていたチームは「フォルティテュード・ボローニャ」です。その所属時代の前田勝宏さんについてご紹介します。

・月給1800ドル(約20万円

・居住場所

・携帯電話

・日本との往復航空券

以上です。

これだけなんですね・・・。生活は当然苦しいです。イタリアの野球リーグはプロではなく日本でいう草野球の感じだそうです。のんびり野球をして平日は普通に仕事をする。野球はイタリア人選手にてっては趣味みたいですね(^_^;)

 

ちなみに前田勝宏さんはこの草野球の雰囲気は好きだったそうです(^_^)

 

 

前田勝宏さんの家族について

 

前田勝宏さんは2000年に1月にご結婚されています。前田勝宏さんがイタリアリーグに所属していたときに「家族を呼び寄せた」といっていることから妻とお子さんがいらっしゃるようです。

 

詳細はわかり次第追記します。

 

「家族と過ごせる時間を大切にしたい」と考えている前田勝宏さんはとても家族思いだということがわかりますね。

 

 

前田勝宏さんが現役時代出した幻の160キロと伝説とは?

 

前田勝宏さんのエピソードを紹介したいと思います。これは埼玉西武ライオンズを退団する直前の話です。

1995年のシーズンオフ、ハワイのウィンターリーグで投手として時速161キロを出されたことがあったのです。しかし日本では150キロを超える投球をしていたとしてもいきなりアメリカで161キロ出すことはかなり難しいと思わざるを得ません。

 

ということはアメリカではスピードガンが日本より速度が出る仕様になっている可能性が考えられます。日本でも球場によって速度が出る場合と出にくい場合がありますので、そういう機械的な理由で161キロという数字がでたのでしょう。

 

しかし恵まれた体格から投げる前田勝宏さんの直球は相当打ちにくかったと思います。選手として前田勝宏さんの投球を見れないことは残念ですが第二の人生をぜひ幸せなものしてもらいたいと思います。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

 - スポーツ , , , ,