紀平梨花 海外の反応をまとめ!記者たちの衝撃コメントをくわしく解説!

      2019/02/22

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紀平梨花選手がグランプリシリーズNHK杯でショート5位からの逆転優勝に世界が驚愕しました!

 

しかもシニアのグランプリ初挑戦で初優勝・・・すごすぎませんか?4年後の北京オリンピックが楽しみで仕方がありません!

 

ということで紀平梨花選手の海外の反応をまとめました。嵐?モンスター?いろいろなコメントが飛び交ってますよー(^_^;)

 

 

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紀平梨花選手の海外の反応をまとめ!記者たちの衝撃コメントを解説その①美しい嵐

 

紀平梨花選手の海外の反応をまとめました!海外の記者たちの衝撃コメントを解説していきます。まずは「美しい嵐」です。ビューティフルストームといったところでしょうか。

 

これは紀平梨花選手がトリプルアクセル+トリプルトウループを決めたことにに対するコメントで「NHK杯に暴風を連れてきた」とも言っています。紀平梨花選手のトリプルアクセルの回転が速すぎて「嵐」や「暴風」などと表現したんでしょうね(^_^)

 

美しい嵐って海外の記者たちもなかなか粋なコメントをします!これはルーマニアのスケート専門メディア「インサイドスケーティング」公式ツイッターでのコメントです。

 

これを書いたのがフロレンティナ・トーン記者。この方はルーマニアの女性記者で日本人スケーターのことをたくさん過去に書いています。

 

・坂本花織の感情豊かな演技はまるでカモメだ!

・宇野昌磨へ💛私が言いたいのはそれだけ・・・

・浅田真央の演技は芸術だ!

 

などなどなんだかフロレンティナ・トーン記者の日本人スケーターへの愛があふれているような感じがしますね(^^)フィギュアスケートや日本人スケーターだけでなく日本そのものが好きそうです。

 

 

 

紀平梨花選手の海外の反応をまとめ!記者たちの衝撃コメントを解説その②モンスター

 

次はアメリカのジャッキーウォン記者のコメント「モンスター」です。紀平梨花さんのことをモンスターだなんて!ちょっと問題発言のように聞こえますが!?

一体どういう意味でジャッキーウォン記者は言ったのでしょうか?

 

紀平梨花選手の技術点の高さがすごい!とんでもない点数が出ています。特にフリープログラムの技術点は87.17。これはNHK杯(2018)で準優勝した宮原知子さんの技術点を15点以上も上回っています。

 

 

この紀平梨花選手の技術点のすごさを「驚異的なモンスター」と表現したのでしょう。もちろんジャッキーウォン記者は賞賛と敬意をこめてのこの発言をしています。日本人記者なら使わないであろう「モンスター」という表現がつい目を引いてしまいますね(^_^;)

 

アメリカではモンスターもヒーローになる文化があります。なので「とんでもなくスゴイフィギュアスケート選手が現れた」ということをジャッキーウォン記者は言いたかったのでしょうね。

 

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紀平梨花選手の海外の反応をまとめ!記者たちの衝撃コメントを解説その③おそろしい

 

紀平梨花選手の海外の反応でもう一つ気になったのは「おそろしい」というコメントです。「彼女がなにをしたのか見た?おろそしい リカ・キヒラ」と海外のある記者は言います。

 

たぶん賞賛の意味で「おそろしい」といったのでしょうが・・すこしドキッとする言葉ですよね。そしてこの「おそろしい」には二つの意味が含まれていると思います。

 

・紀平梨花選手の将来が末恐ろしい

・紀平梨花選手の演技がすごすぎて海外の選手はもう勝てない

 

紀平梨花選手は2018年に本格的にシニアデビューしてほどんど1年目みたいなものです。その選手が世界のトップレベルのグランプリ大会でいきなり優勝するなんて・・・。紀平梨花選手の演技はまだまだ発展途上です。これから完成度は増していきます。

 

 

もし紀平梨花選手の演技が完成してしまったら・・・それは将来誰も勝てなくなるということを意味します。金メダリストのザギトワ選手でさえも勝てない。そういう部分が恐ろしいと海外の記者たちは感じたのかもしれません。

 

 

いずれにしてもグランプリシリーズ第5戦ロシア大会、第6戦フランス大会でファイナル出場が決まりますので海外の反応とともに紀平梨花選手の活躍にも注目ですね!

 

 

 

紀平梨花選手への海外の反応「斧を持ったキヒラ」

 

まるでマオ・アサダのようだ!と紀平梨花選手をほめたたえた有名ロシア人記者がいました。名前はヴァイツェホフスカヤさん。「R-sport」というロシアのメディアで語られたもです。

 

ロシアではフィギュア人気が高いですからねー。そして親日派の人も多い。浅田真央さんもロシアでとても人気でした。そんなロシアで紀平梨花選手を賞賛したヴァイツェホフスカヤ記者は「斧(おの)を持ったキヒラ」とコメントしました。

 

斧(おの)って・・・?どういうことでしょうか(^_^;)相変わらず海外の記者たちはおもしろい表現をしますね。斧(おの)というのは紀平梨花選手のトリプルアクセルのたとえだそうです。

 

斧は強力な武器です。その斧と同じくらいトリプルアクセルという武器を手にいてた。紀平はスゴイ!と言いたかったのでしょうね。そしてヴァイツェホフスカヤ記者はこうも言っています。

 

「(紀平梨花選手がトリプルアクセルを2回成功させたのをみて)もう誰も彼女に追いつけない・・・

 

あの金メダリストのザギトワ選手、トリプルアクセルを飛ぶことができるトゥクタミシェワ選手、さらにその他の強豪選手が紀平梨花選手に誰もかなわない。つまりこのままいけば次の北京オリンピックで紀平梨花選手が金メダルをとるとヴァイツェホフスカヤ記者は言っているのです。

 

これは紀平梨花選手に対する最大限の賛辞でしょう。このような海外の反応を見るとどうしても紀平梨花選手に期待してしまいます(^_^;)あまりプレッシャーをかけ過ぎないように気を付けなければいけませんね。

 

 

浅田真央さんの元コーチタチアナ・タラソワさんが絶賛!

 

タチアナ・タラソワさんといえば浅田真央さんのコーチとして有名な方ですね。1947年生まれで年齢は71才になられるロシアスケートの重鎮です。現在はロシアスケート連盟の顧問をされています。

 

 

そのタチアナ・タラソワさんが紀平梨花さんの演技を絶賛していました。その内容を紹介します。

 

 

日本の少女たちが私に深い感銘を与えました、特にキヒラが
彼女はとても表現力豊かに、感情的に、そして素晴らしい技術的なものとともに演技した。

 

3回転アクセルと3回転トウループの連続ジャンプは女子フィギュア界で彼女以外に誰もやったことがなかった。
この連続ジャンプは思い切り力いっぱい男子選手のようにやってのけたわ

 

そして、2つ目の3回転アクセルも素晴らしく見えた。このようなレベルで戦うために
こういった深い感銘を与える何かを考え出さないといけない。

 

世界中で戦いが続くけど、今日私たちは、これから(五輪までの)4年間
誰がその戦いに参加するかが分かったわ

 

出典 ロシアメディア「sports.ru」より

 

あの厳しいことで有名なタラソワさんがそこまでほめるなんて・・・紀平梨花さんの演技が本当に素晴らしかったということでしょうね。

 

確かに紀平梨花選手がたたき出した2018年のNHK杯のフリーの点数は154.72!この点数は全女子選手の中で今季最高得点です。

 

そして12月7日に行われたグランプリファイナル(バンクーバー)で紀平梨花選手はショートで82.51という世界最高得点をたたき出しました!そしてフリーでも150.61という高得点。

 

合計で233.12点で(ザギトワ選手は226.53で2位)グランプリファイナル初出場で初優勝をなしとげました。本当にすごい!

 

トリプルアクセルだけでもすごいのにトリプルアクセル+トリプルトウループのコンビネーションジャンプまで成功させました。このコンビネーションは紀平梨花選手意外にできません。

 

現状、技術だけだったら世界一でしょう。その部分にタラソワさんは感銘を受けたのでしょうね。

 

 

ロシアスケート界の皇帝、エフゲニー・プルシェンコさんの声

 

ロシアスケート界の第一人者といえばエフゲニー・プルシェンコさんですよね!身長は178cm、体重は69.5kgという金髪の貴公子とも呼ばれるの容姿で日本にもファンが多い伝説のスケーターです。

 

2006年のトリノオリンピックでは男子シングルで金メダルを獲得されています。そのエフゲニー・プルシェンコさんからも紀平梨花選手にコメントがありました。

 

ロシア人女子にとって一番の強敵はもちろん紀平梨花です。

彼女は非常に難しいトリプルアクセルを跳ぶことができる。

 

と、ちょっとプルシェンコさんにとっては控えめのコメントですね(^_^;)羽生結弦選手のときはもっと熱い口調で賞賛するんですけどね・・・。

 

ロシア人の立場から今後指導者の道をあゆむであろうプルシェンコさんにとってはあまり日本人の紀平梨花選手を持ち上げるのも国内でいろいろあったのかもしれませんね。

 

 

紀平梨花選手のプロフィールをご紹介します!

 

紀平梨花選手は2002年7月21日生まれで年齢は16才、出身は兵庫県西宮市、身長は154cm、尊敬する選手は浅田真央さんと宮原知子選手。

そういえば紀平梨花さんのトリプルアクセルのジャンプに入る直前の姿勢が現役時代の浅田真央さんに似ているな~なんて思っていました。

おそらく紀平梨花さんは浅田真央さんのトリプルアクセルを何度も見て研究している間にジャンプに入る姿勢が似ていったのでしょうね。

 

【紀平梨花選手の学歴】

・広田幼稚園

・西宮市立大杜小学校

・西宮市立上ヶ原中学校

・関西大学中等部(編入)

・N高等学校

 

現在は株式会社ドワンゴが運営するN高等学校の1年生です。通信制の高校ということで時間が自由に使えます。その時間をつかってフィギュアスケートの練習をされています。

 

N高等学校も紀平梨花選手の活躍で人気が出そうですね。

 

 

紀平梨花選手がグランプリシリーズNHK杯逆転優勝!その要因は?

 

紀平梨花選手がグランプリシリーズNHK杯で逆転優勝!その要因はいったい何なのでしょうか?私なりにその要因を3つの観点から考えてみました。

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因その①練習時間の増加

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因は様々あるのですが今回あえて3つのポイントにしぼって考えてみます。ひとつめは練習時間の増加です。2018年の3月に関西大学中等部を卒業した紀平梨花選手。中学校時代は学校での生活とフィギュアの練習との両立が大変でした。

 

関西大学中等部がフィギュアスケートに対して理解がある学校だとしてもやはり学校での生活で時間を取られてしまいます。そんな紀平梨花選手が選んだ高校は「N高等高校」でした。このN高等学校は株式会社ドワンゴが経営する通信制の高校で年間で5日間だけ登校すればいいんです(^^)

 

制服姿もかわいい紀平梨花選手(^^)

 

 

毎日登校する必要はないのです。つまり高校に行く時間をフィギュアスケートの練習に時間を充てることができるんですね!練習時間が増えれば増えるほど大会本番でのジャンプの成功率は高まります。今回のNHK杯での逆転優勝につながった要因の一つになったのではないでしょうか。

 

 

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因その②カメラのシャッター音

 

紀平梨花選手は2017年シーズンまではジュニアの大会に参加されていました。ジュニアの大会では大勢のカメラマンがいるということはあまりありません。

 

しかしシニアの大会は違います。たくさんの観客にテレビ放送、さらには大勢のカメラマン。カメラのシャッター音ってけっこう大きいんですよねー!

 

何十台というカメラがジャンプの瞬間に一斉にシャッターを切るのです。

 

「カシャ!カシャ!カシャ!」

 

慣れていない選手は最初、相当気になるでしょうね。シニアデビューしたばかりの紀平梨花選手も「大きな舞台だと緊張するところがあったと思います」と語っている通り最初は集中できない部分もあったんでしょうね。

 

しかしシニアの大会に慣れてきた今回のNHK杯ではそのシャッター音も気にならなくなってきて紀平梨花選手の本来の実力が発揮できたことが逆転優勝につながった要因になったと思います。

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因その③田村岳斗コーチの指導

 

さらに紀平梨花選手が逆転優勝できた要因として田村岳斗コーチの指導も忘れてはなりません。紀平梨花選手は田村岳斗コーチに出会って指導を付けることで自分のジャンプを根本から見直しました。

 

 

しかも田村岳斗コーチの指導は「すべての指導がとても納得できる」と紀平梨花選手も太鼓判を押すほど素晴らしかったんです!紀平梨花選手が苦手だったトウループジャンプもできるようになったそうです。

 

信頼できるコーチに出会えたことは紀平梨花選手にとってすごく幸運だったかもしれませんね。しかも田村岳斗コーチはイケメンですし(^_^)

 

 

 

紀平梨花選手のあこがれの選手は?

 

あこがれの選手は浅田真央さんと宮原知子選手という紀平梨花選手。そういえばトリプルアクセルのジャンプの入り方がどことなく浅田真央さんに似ている気がします。

 

浅田真央さんに憧れてフィギュアを始めたという女子選手は多いでしょうね。そういう意味では浅田真央さんのフィギュア界への貢献度は計り知れないくらい高いと思います。

 

そしてもう一人のあこがれの選手はミスパーフェクトと呼ばれる宮原知子選手。宮原知子選手からはおそらくジャンプの正確さ、演技構成の部分で参考にしていると思います。

 

浅田真央さんと宮原知子選手という日本が誇る2大トップスケーターを参考にすることで紀平梨花さんの才能が開花したのでしょう。

 

 

2017年12月に行われた全日本選手権では第3位に輝きました。紀平梨花選手ってすごい!と多くの方々に印象づけました。が、それは紀平梨花選手の伝説の始まりに過ぎなかったのかもしれません。

 

 

ジュニアからシニアへ・・

 

ジュニアからシニア大会への初参戦した今年、シニアデビュー戦となったオンドレイネペラ杯でいきなり優勝!ショート70.79、フリー147.37、合計218.16という高得点をマークしました。この点数は昨年の全日本選手権で優勝した宮原知子さんの220.39にもうちょっとで届きそう!

 

つまり紀平梨花選手はシニアデビュー戦でもうすでに日本の女子フィギュアスケーターのなかでトップクラスの実力をもっていたということになります。

 

紀平梨花さんは2002年7月21日生まれで年齢はまだ16才。高校一年生です。これからフィギュアの実力がどれだけ伸びるんだろうと想像がつきません(>_<)いや~すごい選手が現れました!

 

 

 

紀平梨花選手と宮原知子選手&トクタミシュワ選手の点数を比較します!

 

紀平梨花選手と宮原知子選手さらにはトクタミシュワ選手の2018NHK杯での点数を比較してみましょう!

 

【ショートプログラム】

 

紀平梨花 技術点 38.40 演技構成点 32.19  合計 69.59

宮原知子 技術点 40.33 演技構成点 35.75  合計 76.08

トクタミ 技術点 43.18 演技構成点 32.99  合計 76.17
シュワ

 

 

【フリープログラム】

 

紀平梨花 技術点 87.17  演技構成点 67.55 合計 154.72

宮原知子 技術点 71.89  演技構成点 71.50 合計 143.39

トクタミ 技術点 76.21  演技構成点 66.64 合計 142.85
シュワ

 

注目ポイントは紀平梨花選手のフリープログラムの技術点の高さです。なんと宮原知子選手に技術点だけで12点以上も差をつけています。はやりトリプルアクセル2回成功の破壊力はすさまじいです!

 

トリプルアクセル単発でも基礎点だけで8.0もあります。コンビネーションになってくるとさらにスゴイ!

 

紀平梨花選手がフリープログラムで飛んだ「3アクセル+3トウループ」は基礎点だけで12.6!!今回はきれいに決まっていますのでさらに加点がもらえます。

 

 

 

 

【最終結果】

 

第1位  紀平梨花    ショート+フリー合計   224.31

第2位  宮原知子    ショート+フリー合計   219.47

第3位  トクタミシュワ ショート+フリー合計   219.02

 

 

 

このトリプルアクセルの成功が宮原知子選手との得点の差にそのままなっている形です。しかし「ミス・パーフェクト」の異名を持つ宮原知子選手がこのまま黙っているわけはないでしょう。さらなる演技を見せてくれるはずです。

 

そして復活3位にかがやいたトクタミシュワ選手にも復調の気配がみられてうれしい限りです(^^)女子のフィギュアスケートがとんでもなく熱い戦いになってきました!これからも注目です!

 



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