溝口和洋の現在&経歴は?陸上界の天才が消えた理由と幻の世界記録事件を解説!

      2018/11/17

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室伏広治さんが最も憧れた陸上界最高の天才・溝口和洋さんをみなさんご存知ですか?

 

1989年のやり投げの国際大会でアジア人初の世界一に輝いた溝口和洋さんの現在&経歴を紹介します。

 

そしてバルセロナオリンピックを目前に溝口和洋さんが消えてしまったのにはある理由が・・・!さらに幻の世界記録事件にも迫ります!

 

 

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溝口和洋さんの現在&身長や体重など経歴を紹介!

 

溝口和洋さんは1989年5月27日におこなわれたやり投げの大会・サンノゼ国際グランプリで見事優勝!アジア人で初のやり投げ競技での世界一に輝きました!当時日本の陸上界でスターだった溝口和洋さんの現在は和歌山県白浜町で農業をされています

 

溝口和洋さんは1962年生まれで年齢は56才、出身は和歌山県、身長は180cm、体重は88kgです。1986年のアジア大会、やり投げの競技で優勝、金メダルを獲得された経歴があります。ちなみに中学時代は将棋部だったそうです(^^)

 

さらに溝口和洋さんを語る上でかかせないのが1989年のサンノゼ国際グランプリでアジア人で初のやり投げ競技で世界一なったことでしょう。これは大変な快挙なんですよー!体格や体力で不利な日本人にもかかわらず世界一を達成した溝口和洋さんは本当にすごい!

 

アテネオリンピックのハンマー投げ金メダリストの室伏広治さんが唯一尊敬した人物として紹介しています。そんな偉大な人が和歌山県で現在、農業をされているなんて意外だと思いますが・・・。やり投げを辞めたのには理由があったのです!

 

 

陸上界最高の天才・溝口和洋さんが消えた理由とは?

 

陸上界最高の天才・溝口和洋さんがバルセロナオリンピックの直前に消えてしまった理由は右肩の故障(ケガ)です。溝口和洋さんの練習はとにかくストイックなんです。

 

【練習の量がハンパない】

 

・12時間ぶっ通しで練習した

・200kgのバーベルを担いだ状態でスクワット300回

・100kgのバーベルを1000回あげた

 


※1234maakun参照

 

このような練習をほぼ毎日やっていたということですから相当なパワーがつく半面ケガのリスクも高くなります。溝口和洋さんはその圧倒的な練習量でサンノゼ国際グランプリで世界一になることができました。

 

しかしバルセロナオリンピックの直前ついに右肩が悲鳴を上げてしまいます。右肩の故障のために溝口和洋さんが納得するやり投げができなくなり右肩のけがから6年後の1996年に引退することになりました。

 

練習しないと結果が出ない、しかし練習しすぎるとケガをしてしまう。溝口和洋さんはそんな葛藤のなかギリギリのところでいつも自分を追い込んでいたのでしょう。やはりスポーツはどの競技でも大変です・・・。

 

 

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溝口和洋さんの世界記録が幻に終わった事件について解説します!

 

溝口和洋さんが世界一に輝いたサンノゼ国際グランプリで事件は起きました。なんと溝口和洋さんが世界記録を出したのにも関わらずその記録は幻になってしまったのです。

 

サンノゼ国際グランプリが行われたのは1989年。その当時のやり投げの世界記録は87m66cmでした。溝口和洋さんはその世界記録を2cm上回る87m68cmの記録を出したのです!しかし・・・その時の審判が8cmも短く記録したのです

 

結果、溝口和洋さんは優勝したもののやり投げでの世界新記録は幻になってしまいました。その審判がわざとそのような事をしたのかは不明です。故意的におこなわれた可能性が高いですが・・・。

 

現在ではあらゆるスポーツは審判が故意的に不正を働かないようにさまざまな対策が施されています。モラルも向上しかなり公平なジャッジが下されるようになりました。しかし・・・むかしは違っていたんですよー(>_<)目に余るような不正が行われていたとみられても仕方がないような場面がいくつもありました。

 

いまさら嘆いても仕方がありませんが当時溝口和洋さんは相当悔しかったでしょう。幻の世界記録事件はこういったものでした。今後このようなことが起こらないことを願うばかりです。

 

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まとめ

・溝口和洋さんの現在と経歴

・陸上界最高の天才・溝口和洋さんが消えた理由

・溝口和洋さんの世界新記録が幻に終わった事件

 

以上についてお伝えしました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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