紀平梨花 グランプリの動画がすごい!2018NHK杯を逆転優勝できた要因とは?

      2018/11/30

Pocket

 

【フィギュアスケート】紀平梨花さんがグランプリシリーズNHK杯(2018)で衝撃の逆転優勝!

 

そのすごすぎるNHK杯ショート&フリープログラムの動画を紹介します!

 

そしてなぜ紀平梨花さんが逆転優勝できたのか、その要因とは?宮原知子選手やトクタミシュワ選手と点数を比較してみます。

 

Sponsored Link

 

紀平梨花選手のグランプリシリーズNHK杯の動画を紹介!(SP ショートプログラム)

 

紀平梨花選手のグランプリシリーズNHK杯の動画を紹介します!まずはSP:ショートプログラムから。

 


紀平梨花選手の2018NHK杯ショートの演技       ※NHK参照

 

 

最初のジャンプのトリプルアクセルは惜しくも転倒!しかし次のジャンプはトリプルフリップ+トリプルトウループのコンビネーションは見事に成功させました!紀平梨花選手の精神力は強いですねー。

 

最後の難易度の高いトリプルルッツも成功!このショートプログラムではトリプルアクセルは転倒したものの高得点がでました。

 

紀平梨花選手の得点は69.59の高得点!ショート終了時点で5位からの逆転に期待です。

 

 

紀平梨花選手のグランプリシリーズNHK杯の動画を紹介!(FP フリープログラム)

 

紀平梨花選手がショートプログラム5位から衝撃の逆転優勝!日本の女子フィギュアスケートに新たなヒロインが誕生しました。

その紀平梨花選手のグランプリシリーズNHK杯の動画を紹介します!

 

紀平梨花選手の2018NHK杯フリーの演技       ※NHK参照

 

フリープログラムでのトリプルアクセル2回成功は世界に衝撃を与えました。海外の反応は「美しき嵐」とか「誰もリカ・キヒラに勝てない・・」と絶賛していました。

 

紀平梨花の海外の反応をまとめました!記者たちの衝撃コメントを解説!

 

フリーの得点は154.72!とんでもない高得点が出ました。このフリーの得点は全女子フィギュア選手の中で今季最高得点です。得にすごかったのは「トリプルアクセル+トリプルトウループ」のコンビネーションジャンプです!あの金メダリストのザギトワ選手でもかなわない点数です。

 

 

 

 

 

 

 

紀平梨花選手がグランプリシリーズNHK杯逆転優勝!その要因は?

 

紀平梨花選手がグランプリシリーズNHK杯で逆転優勝!その要因はいったい何なのでしょうか?私なりにその要因を3つの観点から考えてみました。

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因その①練習時間の増加

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因は様々あるのですが今回あえて3つのポイントにしぼって考えてみます。ひとつめは練習時間の増加です。2018年の3月に関西大学中等部を卒業した紀平梨花選手。中学校時代は学校での生活とフィギュアの練習との両立が大変でした。

 

関西大学中等部がフィギュアスケートに対して理解がある学校だとしてもやはり学校での生活で時間を取られてしまいます。そんな紀平梨花選手が選んだ高校は「N高等高校」でした。このN高等学校は株式会社ドワンゴが経営する通信制の高校で年間で5日間だけ登校すればいいんです(^^)

 

制服姿もかわいい紀平梨花選手(^^)

 

 

毎日登校する必要はないのです。つまり高校に行く時間をフィギュアスケートの練習に時間を充てることができるんですね!練習時間が増えれば増えるほど大会本番でのジャンプの成功率は高まります。今回のNHK杯での逆転優勝につながった要因の一つになったのではないでしょうか。

 

 

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因その②カメラのシャッター音

 

紀平梨花選手は2017年シーズンまではジュニアの大会に参加されていました。ジュニアの大会では大勢のカメラマンがいるということはあまりありません。

 

しかしシニアの大会は違います。たくさんの観客にテレビ放送、さらには大勢のカメラマン。カメラのシャッター音ってけっこう大きいんですよねー!

 

何十台というカメラがジャンプの瞬間に一斉にシャッターを切るのです。

 

「カシャ!カシャ!カシャ!」

 

慣れていない選手は最初、相当気になるでしょうね。シニアデビューしたばかりの紀平梨花選手も「大きな舞台だと緊張するところがあったと思います」と語っている通り最初は集中できない部分もあったんでしょうね。

 

しかしシニアの大会に慣れてきた今回のNHK杯ではそのシャッター音も気にならなくなってきて紀平梨花選手の本来の実力が発揮できたことが逆転優勝につながった要因になったと思います。

 

紀平梨花選手が逆転優勝できた要因その③田村岳斗コーチの指導

 

さらに紀平梨花選手が逆転優勝できた要因として田村岳斗コーチの指導も忘れてはなりません。紀平梨花選手は田村岳斗コーチに出会って指導を付けることで自分のジャンプを根本から見直しました。

 

 

しかも田村岳斗コーチの指導は「すべての指導がとても納得できる」と紀平梨花選手も太鼓判を押すほど素晴らしかったんです!紀平梨花選手が苦手だったトウループジャンプもできるようになったそうです。

 

信頼できるコーチに出会えたことは紀平梨花選手にとってすごく幸運だったかもしれませんね。しかも田村岳斗コーチはイケメンですし(^_^)

 

紀平梨花選手のプロフィールを紹介します

 

紀平梨花選手は2002年7月21日生まれで年齢は16才、身長は154cm、兵庫県西宮市出身、広田幼稚園、西宮市立大杜小学校、(西宮市立上ヶ原中学校)、関西大学中等部(編入)をそれぞれ卒業、現在N高等学校の1年生です。

 

N高等学校は通信制の高校で授業料が安く、講師陣もかなりの実力者がそろいレベルの高い授業を受けられます。最大特徴は在宅で勉強ができ時間の自由がきくというところでしょう。

 

紀平梨花選手がこれから好成績を残していいくためにはフィギュアスケートの練習時間の確保がかなり大事になってきますのでN高等学校という選択は大正解だと思います。

 

ちなみにフィギュアスケートは3才のころから始めたそうです。家族とともに毎日のようにスケート場で練習して、家族が「もう帰ろうよ・・」といっても閉場間際まで練習をしていました。先にフィギュアスケートを始めた姉に負けたくなかったそうです(^_^;)

 

負けず嫌いの性格はこのころに育まれたようですね。でも姉妹でよく遊びに行くようにとっても仲がいいですよ!

 

 

紀平梨花選手のあこがれの選手は?

 

あこがれの選手は浅田真央さんと宮原知子選手という紀平梨花選手。そういえばトリプルアクセルのジャンプの入り方がどことなく浅田真央さんに似ている気がします。

 

浅田真央さんに憧れてフィギュアを始めたという女子選手は多いでしょうね。そういう意味では浅田真央さんのフィギュア界への貢献度は計り知れないくらい高いと思います。

 

そしてもう一人のあこがれの選手はミスパーフェクトと呼ばれる宮原知子選手。宮原知子選手からはおそらくジャンプの正確さ、演技構成の部分で参考にしていると思います。

 

浅田真央さんと宮原知子選手という日本が誇る2大トップスケーターを参考にすることで紀平梨花さんの才能が開花したのでしょう。

 

 

2017年12月に行われた全日本選手権では第3位に輝きました。紀平梨花選手ってすごい!と多くの方々に印象づけました。が、それは紀平梨花選手の伝説の始まりに過ぎなかったのかもしれません。

 

ジュニアからシニアへ・・

 

ジュニアからシニア大会への初参戦した今年、シニアデビュー戦となったオンドレイネペラ杯でいきなり優勝!ショート70.79、フリー147.37、合計218.16という高得点をマークしました。この点数は昨年の全日本選手権で優勝した宮原知子さんの220.39にもうちょっとで届きそう!

 

つまり紀平梨花選手はシニアデビュー戦でもうすでに日本の女子フィギュアスケーターのなかでトップクラスの実力をもっていたということになります。

 

紀平梨花さんは2002年7月21日生まれで年齢はまだ16才。高校一年生です。これからフィギュアの実力がどれだけ伸びるんだろうと想像がつきません(>_<)いや~すごい選手が現れました!

 

 

Sponsored Link

 

紀平梨花選手と宮原知子選手&トクタミシュワ選手の点数を比較します!

 

紀平梨花選手と宮原知子選手さらにはトクタミシュワ選手の2018NHK杯での点数を比較してみましょう!

 

【ショートプログラム】

 

紀平梨花 技術点 38.40 演技構成点 32.19  合計 69.59

宮原知子 技術点 40.33 演技構成点 35.75  合計 76.08

トクタミ 技術点 43.18 演技構成点 32.99  合計 76.17
シュワ

 

 

【フリープログラム】

 

紀平梨花 技術点 87.17  演技構成点 67.55 合計 154.72

宮原知子 技術点 71.89  演技構成点 71.50 合計 143.39

トクタミ 技術点 76.21  演技構成点 66.64 合計 142.85
シュワ

 

注目ポイントは紀平梨花選手のフリープログラムの技術点の高さです。なんと宮原知子選手に技術点だけで12点以上も差をつけています。はやりトリプルアクセル2回成功の破壊力はすさまじいです!

 

トリプルアクセル単発でも基礎点だけで8.0もあります。コンビネーションになってくるとさらにスゴイ!

 

紀平梨花選手がフリープログラムで飛んだ「3アクセル+3トウループ」は基礎点だけで12.6!!今回はきれいに決まっていますのでさらに加点がもらえます。

 

 

 

 

【最終結果】

 

第1位  紀平梨花    ショート+フリー合計   224.31

第2位  宮原知子    ショート+フリー合計   219.47

第3位  トクタミシュワ ショート+フリー合計   219.02

 

 

 

このトリプルアクセルの成功が宮原知子選手との得点の差にそのままなっている形です。しかし「ミス・パーフェクト」の異名を持つ宮原知子選手がこのまま黙っているわけはないでしょう。さらなる演技を見せてくれるはずです。

 

そして復活3位にかがやいたトクタミシュワ選手にも復調の気配がみられてうれしい限りです(^^)女子のフィギュアスケートがとんでもなく熱い戦いになってきました!これからも注目です!

 

山下真瑚がかわいい!中学や高校など経歴&グランプリシリーズの使用曲を紹介!

 

まとめ

 

紀平梨花選手の2018年グランプリシリーズのすごすぎる動画をご紹介しました。わたしの勝手な予想では2022年北京冬季オリンピックの金メダルを取ります(笑)

 

紀平梨花選手のトリプルアクセルが決まればきっとそれは実現するでしょう。まずは2018年グランプリファイナルに向けてがんばってほしいですね。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

 - スポーツ , , , , , ,