中田久美が勝てなかった天才は大谷佐知子!経歴と現在の仕事は?

      2018/10/21

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中田久美(バレー女子日本代表監督)さんが唯一勝てなかった大谷佐知子さんという人物を知っていますか?

大谷佐知子さんは中田久美さんと同い年の15才で全日本代表入りした天才なんです。

その大谷佐知子さんの経歴や現在の仕事について迫ってみたいと思います。

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バレー女子日本代表監督中田久美が勝てなかった天才は大谷佐知子!年齢や出身は?

バレー女子日本代表監督の中田久美さんが唯一勝てないと認める天才である大谷佐知子さんは一体どういう人物なんでしょうか。大谷佐知子さんは1965年8月3日生まれで年齢は53才、大阪府吹田市の出身です。

大谷佐知子さんは大阪市立蒲生中学校2年生の時にバレーを始め、そしてバレーを初めてわずか1年半後の1981年に中田久美さんとともに全日本の代表選手に選ばれています。これってとんでもなくすごいことですよね!?

15才という年齢で全日本の代表に選ばれた中田久美さんもすごいですがバレーに関してまったくの初心者だった大谷佐知子さんがたった1年半の練習で日本トップクラスの実力者になるなんてもうちょっと・・想像を超えるすごさですね(^^;)眠っていたとんでもない才能が大谷佐知子さんはあったんでしょうか。

大谷佐知子さんの才能を引き出した大阪市立蒲生中学校時代のバレー部の監督の指導力もハンパなさそうですが・・・。とにかくバレー初心者が1年半の練習で日本トップの実力を身に着けたことは事実です。

ちなみにそのころを大谷佐知子さんは「一年で10年分練習したからそんなに不思議ではない、一日で10時間は練習してましたから。」とおっしゃっています。さらっとまたすごい事を言われていますね・・・。

一日10時間の練習ってどんだけなんですか?もちろん蒲生中学校に通いながらですから、朝練、昼練、夜練のオンパレードだったでしょう。大阪出身の大谷佐知子さんは自宅がある大坂以外にほとんど出かけていないでしょうね。日本代表になるのも大変ですね(>_<)

さらに大谷佐知子さんは自身のバレーの全日本代表入りだけでなく出身中学である蒲生中学校を全国制覇に導いた立役者になりました。のちに「蒲生中学時代の全国制覇が一番うれしかった」と述べています。

15才という年齢で全日本入りしたことよりもオリンピックでメダルを取ったことよりも蒲生中学での全国制覇が一番うれしいなんて・・・大谷佐知子さんの性格が出ていますね(^^)

大谷佐知子

 

元バレー女子日本代表の大谷佐知子の高校など経歴は?

大谷佐知子さんの経歴を紹介します。蒲生中学を卒業後女子バレーの強豪四天王寺高等学校に進学されています。この四天王寺高等学校でも1982年の春高バレーでチームを初優勝に導いています。大谷佐知子さんはまさに優勝請負人ですね(^^)

四天王寺高校バレー部のエースアタッカーとして成長した大谷佐知子さんは高校三冠(インターハイ、国体、春高バレー)も達成しています。ちなみに高校までは大谷佐知代と名乗っていたそうですが・・理由は不明です。

その後四天王寺高校はこの1982年の春高バレーの初優勝を皮切りに数々の全国大会で優勝することになります。四天王寺高校は現在では選手権11回、国体13回、選抜4回の合計28回のバレーの全国タイトルを獲得しています。(全国の高校で最多

その礎を築いた一人である大谷佐知子さん高校までの経歴だけでもそのすごさがみなさんにもお分かりいただけたのではないでしょうか。しかしさらにオリンピックに出場されることになります。

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ロサンゼルスオリンピックにも出場した大谷佐知子の現在の仕事は?

中田久美さんとともにバレー女子の日本代表入りした大谷佐知子さんは1983年にロサンゼルスオリンピックの出場をかけたアジア選手権でも見事チームを優勝に導きベスト6にも選ばれています。

ベスト6とは野球で言えばベストナインのようなものです。すべてにチームから一番素晴らしい選手をポジションごとに選びます。大谷佐知子さんは当時アジアでベスト6の選手だったんですね。

そして翌年の1984年ロサンゼルスオリンピックでも全日本女子バレーチームは3位つまり銅メダルに輝きました。中田久美さんと大谷佐知子さんが原動力になり活躍されたことは言うまでもありません。当時生放送でご覧になった方も多かったでしょうね(^^)

そして現在大谷佐知子さんは一体どのような仕事をされているのでしょうか。大谷佐知子さんは2000年に現役を引退された後MIPスポーツ・プロジェクト(特定非営利活動法人)に参加されバレーボールの指導を行っています。

MIPとはプロで活躍した選手のセカンドキャリアを支援したり日本のスポーツ文化を向上するためや青少年のスポーツによる育成なども行っている組織です。

プロで活躍したアスリートのセカンドキャリア、つまり第2の人生を支援するって大事ですよね。これがないとアスリートたちは安心して競技に打ち込めません。

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このMIPに大谷佐知子さんは参加されてバレーの指導をされています。そんな子供たちの中から将来の全日本を担うような選手が出てくることを期待します(^^)大谷佐知子さんの現在の仕事というか活動は以上のようなものでした。今後の活躍をお祈りします。

 

 

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