上園凱斗の沖学園監督鬼塚佳幸の指導法とは?1年で甲子園出場の理由は

   

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みなさんこんにちは!

2018年8月は甲子園での夏の高校野球大会が100回を迎えるという節目の大会になりました。

熱戦が繰り広げられていますがそんな中、南福岡代表の沖学園の上園凱斗選手がとった行動がすばらしいと話題になっているのです。上園凱斗選手はどのような行動をとったのでしょうか?

さらにそのような選手を指導した鬼塚佳幸監督の指導法とは一体どんなものなのでしょうか。それについてお伝えしていきます。

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南福岡代表沖学園の上園凱斗選手が甲子園でとった救援行動とは?


 

それは第100回全国高校野球選手権記念大会第2日目沖学園対北照での対戦で起こりました。北照のレフトを守っていた岡崎翔太選手が守備中に足がつってその場に倒れこみました。

試合は中断しその時沖学園のサードコーチャーだった上園凱斗選手がコールドスプレーをもってレフトまで即座にダッシュ。相手チームの選手にもかかわらずすぐさま救護に向かった上園凱斗選手に甲子園の観客から温かい拍手が送られました。

そのような野球人である前に一人の人間として素晴らしい行動をとれたのは上園凱斗選手の自身の資質やご両親のご指導もあったと思います。

沖学園で直接指導をされている鬼塚佳幸監督の指導も大きかったのではないでしょうか。さて鬼塚佳幸監督の指導とはどんなものだったのでしょう。

 

 

上園凱斗選手が甲子園でとった救援行動の裏には督の心遣いの指導があった?


 

南福岡代表の沖学園の鬼塚佳幸監督の心遣いとは一体何なのでしょうか。

鬼塚佳幸監督はもと鹿児島県の強豪高校神村学園でコーチをされていたりホテルマンとして働かれたりしていました。ですから他県のームを指導することで自分自身の視野が広がったりホテルマンとして働くことでお客様への気遣いや心配りなどを学ばれたのかもしれません。

野球一筋でやってきた監督には気づかない何かを沖学園の選手たちに教え込んだのではないでしょうか。

そういう相手の立場に立った思考であったり相手を気遣う姿勢であったりという指導があの相手選手が倒れた場面で発揮されたのではないでしょうか。

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福岡沖学園の鬼塚佳幸監督が1年で甲子園出場を果たした指導法とは?


 

福岡沖学園の鬼塚佳幸監督は2017年の秋に監督に就任しました。そして2018年の夏に見事甲子園出場を果たしています。その間1年足らず。

鬼塚佳幸監督はいったいどのような指導をされたのでしょうか。まとめてみます。

  • 短い練習時間で練習メニューを変えていき選手があきないようにそして集中力を保ったまま練習に打ち込めるように工夫をした
  • 本を早く読む「速読トレーニング」を行い動体視力を鍛えた
  • 体重増加のため「食事」もトレーニングの一環として扱った

などが挙げられます。

ちょっと昔の指導者だったら考えもつかない方法ですね。昔は根性論が一般的でしたし食事どころか練習中に水も飲まないように指導をしていたという話はよく聞きました。時代は変わったんですね。

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このような新しい練習法を実践されて結果を残された鬼塚佳幸監督と沖学園の選手のみなさんの活躍を期待したいと思います。

それでは、また次回。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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