力強い男に守られる主従関係LOVE「暁のヨナ」の見所4選!

   

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草凪みずほが描く、大切に育てられていた高華国の姫である少女が
〝生きるため″に今剣をとり、四龍とともに過酷な運命に立ち向かう
大河ファンタジーロマン「暁のヨナ」。

テレビアニメとしても放送されていてる作品ですが、現在漫画では
主人公であるヨナと従者のハクの関係に変化が出てきて
見どころ十分なため「暁のヨナ」の見所をまとめてみます。

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見所その①王女ヨナの変化

「暁のヨナ」の見所のまず一つ目は、父親から大切に大切に育てられてきた
高華国の皇女である「ヨナ」の変化です。

武器以外は何でも欲しいものを与えられてきた箱入り娘の姫である「ヨナ」は、
自分の事しか見えていないそんなか弱き、幸せな姫でした。

頭の中はいつも想い人である従弟のスウォンのことでいっぱいで、国のことなど
考えず人から守られることも当然のように過ごしていましたが、想い人である
スウォンの裏切りにより平穏の生活が崩れ去り……。

とても大切だったスウォンの裏切りを信じられずに困惑し、人形のように
従者であるハクに最初は守られていますが、大切な幼馴染が傷つけられた時に
ただ弱いだけの少女が父親から武器をもたないという命令に背き変わり始めます

大切な想い人である「スウォン」への気持ちを心に秘め……
今ここにいる自分を守ってくれる幼馴染の「ハク」を殺させないために……
そして生きるために……
父親の命令に背いて、剣をもって立ち向かう「ヨナ」。

父親を殺された憎しみを頭でわかっていながら、簡単にスウォンへの気持ちを
消せるわけもなく彼からもらった簪を捨てられずに、生きるために必死になる
そんな切ない姿に同じ女性として心が動きます。

 

見所その②神官の予言の意味は何を示すのか

ハクがヨナを守り大怪我をしてしまったことで神官のところでお世話になっていると、
ヨナに神官様から神のお告げが伝えられます。

闇落つる大地 龍の血により再び蘇らん
古の盟約に従い 四龍集結せん時
王守護する剣と盾が目覚め
ついに赤き龍暁より還り給う

伝えられた頃は「まだその時ではない」と言われ、まず四龍集めをすることになりますが
この言葉は物語の大事なポイントとなってくるのでしょう。

物語が進むにつれて四龍を見つけることができますが、いまだに「剣」と「盾」は
何を意味しているのかがわからないので見どころの二つ目にあげられます。

もしこの剣と盾がハクとスウォンで、王がヨナと推測するのであれば共闘すると考え
子供の頃のようにヨナ、ハク、スウォンが一緒に笑えるような日が来るのか
「ずっとこのままでいられればいいのに……」と3人の幼い頃の願いは
叶う日がくるのか気になりますね。

三人とも互いが大切だったからこそ憎しみも強くあり、情を捨てきれない切ない
シーンがところどころに散りばめられています。

この「予言」がヨナの父親である王様が殺された理由に関係するのかなど、
どう物語と関係してくるのか楽しみです。

見所その③主従関係である二人のゆっくりすぎる恋の行方

三つ目の見所は主従関係でもあるハクとヨナの恋の行方です。
幼いころからハクはヨナに対して好意を抱いていましたが、それは決して
ヨナと自分がどうなりたいかというものではありませんでした。

ハクは関係が壊れないように二人の側にいて、ヨナの想い人であるスウォンと
幸せになってくれればいいと自分の気持ちにブレーキを秘めています。

またヨナも裏切られてもまだスウォンへの気持ちが捨てきれずにいて……、
お互いの存在がとても大切なものであるのに生きるのに必死な二人は
本当にゆっくりと少しずつ関係が変わっていきます。

秘めた思いを知る二人
けれど、鈍感なヨナと片思いをわずらわせたハクの恋の行方は
主従関係から発展できるのかと思っていましたが、
ものすごくあっさりとむしろ逆ギレしたような状況でハクが告白。

ヨナの父親である元国王は、ヨナの夫にハクを考えていたようですが
二人の恋の発展が気になります。

見所その④四龍のそれぞれの苦しみと未来

四つ目の見所は四龍のそれぞれの背負ってきた苦しみと未来です。

伝説になっているほどの存在とその人間離れしている力を持つ「四龍」。
戦闘になると四匹の龍は人間離れした圧倒的な力をみせます。

キジャ(白龍)は何をも引き裂く鋭い爪を、
シンア(青龍)は彼方まで見通す眼を、
ジェハ(緑龍)は天高く跳躍する脚を、
ゼノ(黄龍)は傷つかない頑丈な体を。

それぞれ持っていますが、この力をもっていたからこそ里で迫害を受けていたり
それぞれ辛い過去を持ち、また四龍は長く生きられないという苦しみ
がつきまとっています。

そしてゼノだけは他の龍と違って能力が不老不死と死なない存在で、彼の望みは
「死が訪れること」であるように普通の生活をするのが難しい四龍たち。

緋龍王の生まれ変わりであるヨナを大切に守っていますが、この能力があるから
こその苦しみを昔も今もやはりつきまとうなか、今後も先代たちと同じような
一途をたどるのかどうかが気になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「暁のヨナ」は生きるために剣を持ち、運命に立ち向かうために
強くあろうとする「ヨナ」の姿はとても魅力的です

そしてそんなヨナを大切に守っている力強く、優しい「四龍」、ハク、ユン。
ヨナ達が強くなり周りから支持されていることで、四龍達も様々な思惑に
巻き込まれていき……。

なぜヨナの父である元王「イル」が殺されたのか。
予言は何を意味しているのか。
ヨナ達の旅の先には何があるのか。

「暁のヨナ」の続きが見逃せませんね。



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